都立高校、いまむかし。

さて、息子の都立高校の受験が終わったわけですが、高校選びの段階で、2、3校見学し、都立高校は自分がいた頃とはずいぶん変わったなあ、と思いました。

去年の夏、息子の第一志望の都立高校の文化祭に行って、個別相談ブースにいた先生のお話を聞きました。

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都立~

本日合格発表です。

朝、私立高校の芸術科目の希望を書かせ、

心の準備。

「ここだっていい学校だからね!もう結果はでてるんだから、縁起悪くなるってこともないし」

(デリカシーのない親・・・)

私立の入学金の振込み用紙にも全部記入して、

(お金はすでに用意済み)

準備万端。

受かってたら、数学がかなり良かったおかげ。

落ちてたら、悲惨な国語力(記述力)cryingを鍛えなかったせい(都立は記述が多いんです)。

どっちだ!

受かってましたcoldsweats01

いろんな偶然とか、

心配してくださった方とか、

塾で使ってる「よく効く問題集」や、

レベルの情報なんかを教えてくれたお友達とか

全てに感謝sun

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都立受験~(とにかく高校受験はゴール!)

20100223

都立受験日です。

晴れてsunよかったー。

とりあえず、体調崩さず受験(たぶん)できてよかったー。

取りこぼしてないといいなあー。

結果もsunならいいなあー。

でも、資格試験と違って、みんな合格というわけにはいかないからね。

もう、どんな結果でもOK! 私立でもOK。

最後まで塾に行かなかったことのデメリットはあったと思うけど、

時間の余裕や精神的な余裕が持てたメリットはあったと思うし。

とにかく自校作成問題に取り組んだことで、

学力はすごくついたと思うし。

1月の終わりから、花を絶やさないようにしてました。

息子はもとからあんまりイライラしない方なので、

どちらかというと、私の気休めだったかなcoldsweats01

本人は最後までマイペースでしたcatface

今日は帰ってきたら、ゆっくり休ませようー。

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私立高校、受かりました!(息子)ほっ。

塾行かず(夏冬の講習も結局行かず)、私立一本、都立一本で受験の超マイペースな息子。昨日、私立高校の受験でした。

体調を崩すこともなく、無事受けられてとりあえずホッ。

昨日、息子が持ち帰った3教科の試験問題を一緒に解きなおして自己採点しました。

国語は「いつも通り(あまりできない)、だけど古文の設問は(見たことがある文章だったから)奇跡の満点」、英語は「失敗」、でも得意の数学はかなりよく出来ていたので「例年通りなら特進に受かってる点数だねー」といいながらも、今日まで不安でした。

合格して、ホントとりあえずホッとしました(*^^*)

今日は焼肉屋でとりあえずお祝いしました。

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久々に洋書を2冊(+近況)

この冬は、義父の入院など「いろいろあっ」てバタバタしてまして、やっと更新。

高校受験の息子は、「本人としては」まあまあの内申をもらえ、都立も私立も最初から考えていたところを受けるばかりになっています。受験する都立高より見かけの偏差値は高い私立高から、ほぼ問題なく大丈夫といわれ、この期に及んで本人かなり気が緩んでいるようで心配。第一志望の都立の志望校、中学校長会の調べではとても倍率高いよー、息子!結局冬も塾へは行かず、全く塾に行かないままの受験になります(でも大丈夫でした!という例にしたいですけど、不安は不安)。

 年末年始、動きがとれない中で、久しぶりに洋書を2冊読みました。どちらも図書館で借りた娯楽もの。ジェフリー・ディーヴァーと、ダン・ブラウンの、まだ翻訳が出ていない本です。

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ついに(たぶん)来た、インフルエンザ。

15歳の息子が、今日38度の熱で早退してきました(><)。

学校に行ってから、だんだん頭が痛くなってきて、保健室に行ったら熱があったそうです。昨日の模試会場でもらっちゃったかなあ。

朝ちょっと咳が出ていたのですが、アレルギーがあるので空咳はしょっちゅう出ている子。一応熱は測って、なかったし「体調は全然悪くないよ。」というので、念のためマスクをさせて登校させたのでした・・・ごめんなさい。

夕方行った、かかりつけ内科での簡易検査の結果は、インフルエンザ陰性。

でも、新型インフルエンザは、簡易検査で陰性と出ても重症化してからA型と判明することも多いそう。つまり、簡易検査は「なってる」場合の証明にはなっても、「なってない」ことの証明にはならないそうです。

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インフルエンザの予防接種・その2

台風が来ていますね。本当に本土を縦断するんでしょうか。東京でも時々雨音が強くなっています。明日が心配。

さて、インフルエンザ予防接種の話の続きです。

とりあえず11月の終わりか12月に、季節性インフルエンザの予防接種は息子にさせておこう。・・・と思ったところまで前回書きました。

そこで、ちょっと早いかな、と思いつつ近所のかかりつけの内科に一応電話してみると・・・

「あー、ごめんなさいね。今年はワクチンがあんまり入ってこないんですよ。だから申し訳ないけど、毎年受けてる人以外は、全部お断りしてるんですよ。」

え!?早いどころではなかったのね。

うかつでした。そういえば、新型インフルエンザのワクチンを作るところも、季節性のワクチンを作るところも同じだから、今年は季節性のも足りなくなるっていう話を聞いてたような。

で、あわてて・・・内科の医院の近所にある眼科に(!)試しに電話してみたら・・・予約できました。

「ん・・・でも、今年はワクチンも少ないし、一本でどうですか」とのこと。まあ、どちらにしても、気休めに近い気もしなくはないので、それで予約。

季節性ワクチンの接種を考えてる方、少なくとも予約は早めにした方がいいようです(って、常識だったかもcoldsweats01)。

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インフルエンザの予防接種どうしよう?

息子が受験生。

というのは、以前に書いた。

とにかく今「一番」心配なのは、インフルエンザ。去年は、漠然と「来年は予防接種うけさせよう」と思っていたのだけど、新型の登場で、ワクチンを打つなら4本打たなきゃならないことになってしまった。さらに中高生が新型のワクチンの優先順位に入る頃に受けられるのは輸入ワクチンで、安全性はわからない、ときた。

「新型どっかで流行ってないかな、軽いらしいから今のうちもらおう」なんて夏の間は言っていたのだけれど、結局暇な時は家族の誰もうつらなかった。

そして二学期が始まった(ってもう10月ですが)。

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息子が高校受験でして。

あっという間に、子どもの夏休みもあと10日ほど。

この夏は、7月に、北軽井沢といつもの伊豆にバタバタと行ったきりで、他はとくにイベントなしでした。

北軽井沢はログ・コテージに二泊。写真はチェックイン・ロビーとログ・コテージ。いい感じでしょう。

コテージは6人まで泊まれます。木立の中にあって木の香が嬉しく、とてもくつろげます。キッチンがあり、車で行ける所にTURUYAという大きなスーパーがあるので、自炊もOK。敷地内にもレストランもテニスコートもミニゴルフもあって、便利なところです。

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徳川家の末裔、方言の先生の思い出。

前のブログでうんぎゃるまつさんと岡山方言の話をして。
大学の時、阪大から来て方言の講義をされた先生を思い出した。

大学一年の時だったと思う。
夏休みも近いある時、一週間程の短期集中講義の張り紙が掲示された。

「特別短期集中講義 『方言地理学』 大阪大学 徳川宗賢先生」。

専門とは関係なかった。それでも、一緒にとろう、と強く誘ってきたのは、九州出身で同じ専攻だった当時の友人。

「方言地理学?関係ないし、大体、とってる講義と重なってるし」と断ったら、
「あんたバカねー。」と怒られた(「バカねー」は低高低の発音。)
「徳川って、江戸幕府の徳川ねー(徳川ぞー。だったかな)。徳川家の末裔ねー。生きてる歴史よー、見んでええの?江戸時代が続いっとったら、殿様ぞー(注:ああ、熊本弁と鹿児島弁が混ざった友人の言葉の記憶が、私の中ですっかり薄れてます)」
「え?そうなの?」

行動力のある友人は、学生課だったか何かに掛け合い、少しくらいなら自分のとっている講義とかち合っても(どちらか休んで)いい、というお許しを得てくれた。

徳川宗賢先生は、本当に徳川家の、確か直系の末裔だという話だった。物静かな語り口。そこはかとない大人のエスプリと余裕と頭の回転の速さを感じた気がする。ほっそりして、ちょっとスノッブな感じもあった。でも、それが板についているというのか、まるで厭味に感じられない人徳があったようにも思う。

「この大学の学生は出席がいいですねー。驚きました。でも私にいわせると、出席がよくて成績がいいのは当たりまえ、出席がいいだけで成績が悪いのはサイテー、全く出ないけどすごく出来るならそれがサイコーだと思うんですが。」

「先生」という人種がこんなことを言うのは初めて聞いたので、これはかなり受けた。そうだそうだ。サボってたって、出来ればいいわけよー。先生、わかってらっしゃる。なんて思ったかも。

「私は徳川の人間で東京なんですが、何の縁だか大阪にずっといます。今では慣れましたが、行った当時は言葉も文化も違うので驚きました。だいたい、彼らはサントリーの「だるま」のことを「たぬき」というんです。」

様々な地域から学生が来ていたけど、なぜか関西人はあまりいなかったので、当時これは初耳だった。「だるま」を「たぬき」とは!関西恐るべし(何が?)。

「あと、気をつけなくちゃいけないのが「考えときまっさ」という表現です。これが「お断りです」という意味だとわからず、人のいい東京人はいつ結論がでるのかと待ち続けて関西人にバカにされるのです。」
おおおー、そうなんだ!関西恐るべし。(注:これはよく外国人が、「日本人が「今度ね」と言ったら、もう二度とないよ、という意味だね?」なんていうのと同じで、実際は言葉どおり「考えておく」意味の時もあるのかも?でも当時は単純に「関西恐るべし!」と思ったのです。)

講義は「方言地理学」だったので、もちろん、こんなヨタ話ばかりではなかった。
「方言を単語レベルで調べてみると、糸魚川が重要な意味をもっているのです。」なんていう話を、調査した言葉の分布図で説明してくださった。
地形が方言の境界に深く関わっていると言う話は、言われてみればもっともだが新鮮だった。事実を集めて要因を分析する・・・へえ、研究って、推理ドラマみたいで面白いんだなあ。

一週間目。講義が終わり、学生の拍手。
私がそのまま教室を出ようすると、九州の友人に再び怒られた。

「あんたバカね!」
「?」
「サインもらわんとね!」

そうか!徳川家の殿様だもんね。
授業で使った黄色い御著書。その裏表紙に、サインを頂いた。握手していただいたかどうかは忘れた(笑)。しばらく数人の学生で取り囲んで、別れを惜しんだような記憶がある。

何年か前、新聞で訃報に接した。寂しい気持ちになった。
一週間だけなのに、本当に印象的な授業、印象的な方だったなあ。
天国の徳川宗賢先生、その節はありがとうございました。

(追記: 文中の、「確か直系の」という表現は、徳川の血筋を語る言葉としてはあまりにもバカっぽいので(爆)調べてみました。田安徳川家(御三卿のひとつ)の九代目の御当主でいらしたそうです。田安徳川家の一代目は、八代将軍吉宗公の次男宗武なので、遺伝的には直系でいいのかな^^;)

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