ペット談義。
ペットなんていうカテゴリーをたてているのに、このブログにでてくる話は金魚だけ。まるで詐欺です(笑)。
幼稚園時代から、三冊組みの漫画「ジャングル大帝」が大好きで、小学校の時は「ドリトル先生」のシリーズが宝物だった私にとって、哺乳類の動物を飼いたい!というのは子供時代の悲願でした。でも、不幸にも母親が「毛」モノ(ケモノ)が嫌いだったので、許してもらったのは文鳥とセキセイインコくらい。学校からの帰り、家に入る前に隣の家の門に何十分も座りこんで(隣の)飼い犬をなでていた悲しい子でした。
結婚後は、夫が「ナマモノ(??)はだめ!」というし、自分でも今更自信がなくて飼えないでいます。
さて、私と似たような背景?をもつNちゃんが、マンションで座敷犬を飼いはじめました。彼女も、初めての犬なんだそうで。
N 「大変だよ~。せっかく子供(×3)大きくなってきたのに、私なにやってんのよ、って感じ」
ぼ 「買ったの?」
N 「違うのよ。産まれすぎて困ってるっていうから、ついつい。出来ごころで一匹。」
ぼ 「そうか~。うちは夫がナマモノだめっていうし。」
N 「へー。意外。でも、動物は大変よ。保険ないから予防注射だけで数万するし」
そうだよねー。やっぱりお金がかかるよね。
ぼ 「でもかわいいでしょー。」
N 「そうなんだけど、トイレ教えるまで大変だったよー。今も、はー疲れた、って休みたい時に元気いっぱいじゃれつくしさ。はいはいはい、って感じでもう。」
ぼ 「また赤ちゃん相手にやり直しって感じかぁー。」
N 「うかうか、旅行にも行けなくなったよ。このまえ実家に預けたけど、親ももう年寄りだから、もうやめてくれって言われちゃってさ。」
ぼ 「・・・やっぱり家は金魚じゃないと無理かも。」
ここから結局、金魚談義になりました。
N 「金魚すくいの金魚って、弱くて結局死んじゃうじゃない。」
ぼ「うちは初めて飼った3年目の生き残りが一匹と、2年目は4匹全部元気。確かに最初の年は、7匹のうち6匹バタバタ死んじゃったけどね。」
N 「家なんかみんな死んじゃったよ。でさ、初めての時、わからないから金魚に子供の名前つけちゃったのよ。」
ぼ 「あ、それはまずい。」
N 「マーちゃん、とかミーちゃん、とか言って楽しんでたのもつかの間。そのうち『あらら、ミーちゃんたら死んじゃったねー。あら、マーちゃんもヨーちゃんも浮いちゃって。あららーみんな死んじゃったねぇー。』みたいな。」
ぼ「ここ、ウケていいんでしょうか(^▽^;)」
N 「それでさ、家マンションじゃない。埋めるとこないわけよ。それで、隣の大きいマンション脇に小さい公園あるでしょ。こっそりそこに埋めておいで!って、子供に。」
ぼ「あーそうか。大変だね。」
N 「そうすると、すぐ子供が慌てて戻ってきてさ。」
ぼ 「なんで」
N 「『おかあさーん、掘ったら、魚の骨がいっぱい出てきたー。どうしようー。』って」
ぼ 「みんな、考えること一緒なんだー(^”^;)。」
N 「そうー、先客がいるわけよ。それでしょうがないから、一緒に埋めにいくわけ。」
ぼ「穴の掘りなおし。」
N 「でもさ、公園の真ん中に埋める人はいないから、どうしても木の下とかになるでしょ。それで、しばらく掘ってなさそうなところを掘ってみたらさ」
ぼ「何。」
N 「今度は、完全に動物の頭のホネが出てきちゃって悲惨ー。たぶんモルモットかなんかだと思うけど。」
もう少し大きい動物だと、ちゃんと埋葬してくれる業者さんがいるようですが。
モルモット・・・って、確かに微妙な大きさ。
・・・やっぱり家は金魚でいいわ。
家の子供達、動物園の「ふれあい広場」なんかでモルモットを抱き上げてなでたりはしますが、今のところ特に飼いたいとは言わないんです。言われたら考えよう。
さて、金魚。先日、二回目の卵を産んでいました。前回はあわてて分けたら全部無精卵だったようで孵化せず臭ってしまったんです。それで今回はそのまま数日様子を見ようと思い、そっとすこし水を取り替えて様子をみてたら・・・ニ、三日で全部なくなってました(。。;)。食べちゃったんですね。
金魚の卵が孵化するのを見るのが、私の当面の夢?。
けど、叶っちゃったらそれも困るだろうなあ・・・。
でも、可愛いだろうなあ・・・。
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