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『消されたヘッドライン』はなかなか面白かった。

5月は相方の誕生月で、一緒に行けばいつでも映画が千円の月だったのでした。

なのに、先週まで見たのはちょっと不作ぎみだった『バーン・アフター・リーディング』だけ。まあ、大好きなジョージクルーニーを見て英語を聞くだけでも、私としては元はとれるんですが、月末になり、ちょっとがっかりしてました。

昨日、雨で午前中の予定が流れ、部屋着でのんびりしていたら、PCを開いてた相方が9時半になって突然、10時半からの映画に行こうと言うんです。「今日しかないじゃない!行こう!」。ホントB型って付き合い切れない(笑)。しかも、2時から家のちょっとした工事が入っているのに、その合間を縫って行こうって・・・。もうちょっと早く思いついてくれれば・・・準備が・・・とブチブチ言いながら大急ぎで支度して吉祥寺へ。

『消されたヘッドライン』は、ラッセル・クロウ演じるベテランの新聞記者が、二つの殺人事件の裏にある陰謀を探る、ハラハラドキドキの社会派(風味の)サスペンス。

アメリカの軍事企業と政治家の癒着など描かれていて、この手の映画が好きな人には、かなり楽しめると思います。落としどころは「ああ、なんだそういうこと・・・」という感じもありましたが、最後まで面白かったです。原作?の、BBCのドラマが見てみたくなりました。

ラッセル・クロウは、『LAコンフィデンシャル』で見たのが初めでしたが、どんな役をやっても説得力があるし、味があって好きです(私生活はかなり「やんちゃ」らしいけど)。今回も役にぴたっとはまっていい演技をしていました。かなり太っていたけど、あれは役作りだと信じたい・・・。

役にはまっていると言えば、配役は皆、適材適所でした。ベン・アフレック、編集長役のヘレン・ミレン(私は『カレンダー・ガール』が印象に残っています)、若手の記者役のレイチェル・マクアダムス(この人の映画は初めて見ましたが、とてもチャーミングで見ていて楽しい女優さんだと思いました)、それぞれよかったです。

映画館は、土曜なのにガラガラでもったいないようでした。

公開中の映画では『天使と悪魔』もちょっと見たい。ただ、原作は(とても面白かったけど)おどろおどろしいので、大画面での映像は見たくないような気も。もう6月だから、見るとしたらレディスデイかな。

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