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子どもの夏休みあと10日。

あまりの猛暑に朦朧としているうち?
子どもの夏休みもあと10日。
全国のお母さん、ゴールは近いです!

ホント、毎日「暑」かったというより「熱」かった感じ。
セミも異様に多かったような気がします。

さて、昨日まで2泊で再び伊豆にいました。
それまでに宿題が終わらなかったら行かない!と言っておいたおかげで、
子ども二人、宿題だけは先週終わりました。
ホッとしました。

というのも、夏休みの初め、
中学一年になった息子の宿題の多さにびっくりしたんです。

レポート4種類(フォームの決まった短いのを入れると5種類)、新聞つくりが1つ。
その他に、数学や英語や漢字などの普通の宿題など。
・・・というかほぼ全教科、時間のかかる宿題が出てる!

普通の公立中です。
私はこんなにやった覚えがないんですが・・・。
(忘れてるだけ?)

ゆとり教育で教育レベルが下がっている危機感で、
現場の先生が頑張って宿題を出してくださってるのかなあ。
感謝。

・・・でも見ただけで息苦しい!と思ってしまいました。
甘いでしょうか。

それにしても調べ学習の多いこと。
うち2つはフィールドワークの指示があって、
猛暑の中、部活から帰ってからまた歩きまわって調べてたようです。
「面白いけど、この真夏にやりたくないやー」なんて言っていました。
同感・・・息子には言わないけど。

塾(の宿題)もある子は超人だと思ってしまいます。

ゆとり教育 
⇒ 親や教師の不安 
⇒ 塾や宿題で必死で勉強させる

んー。もっと学校で、授業数増やして勉強させてほしいんですけど。

でも、調べ学習は確かに総合的な学力がつきそうですよね。
がんばって真面目にやれば。

とにかく息子は毎日の部活と、調べ学習の歩きまわりで、
コーヒー豆みたいに日に焼けて、体力だけはついたようでした。
よかったよかった。

逆に娘は去年まで頼ってた兄が今年は行動を共にできなくて、
スイミング以外は留守番が多く、
ちょっとかわいそうなことをしてしまいました。

まだ今週も暑いようですね。
みなさん熱中症に気をつけて、
残りの夏を楽しみましょうー。

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宮部みゆきさんの小説片手に、国立科学博物館へ。

月曜も子どものお弁当作りがあって朝早いので、
更新してる場合じゃないな・・・と思いつつ更新(^^)。

今日は家族で上野の国立科学博物館(常設展)へ。
去年はなかった360度のシアター「シアター360(サンロクマル)」ができていました!
愛知博の「地球の部屋」を移設したそうですが、
「球」の「横軸」の位置にある橋に立ち、ガラス張りの足元を通して360度の映像が広がります。
足元は動いていないのに、揺れているような臨場感があって、終わるともう一度入りたくなります。
入場は入れ替え制、絶え間なく8分間の映像を流すので待ち時間はほとんどありません。
お勧めです。でも、3D映像を嫌がるようなお子さんには、臨場館ありすぎてダメかも。

それから、これも去年は工事中だった日本館が開いていました。

国立科学博物館の常設展は、高校生まで無料だし、一日たっぷり見学できていいです。
今日もお昼持参で午前中から行き(飲食用のラウンジがちゃんとあって便利)、5時の閉館までいました。
閉館近く、くたくたになってベンチでいびきをかいているお年寄り発見。
おじいちゃん、お孫さんは大丈夫ですかあー?でも、その気持ちわかるー。
疲れました。

子どもはこの見学で宿題をやるとかで。
遊んでいるだけのように見えましたが、一応「サイエンススクエア」という8月19日までのイベントで「おみやげ」をもらってるので、それに何かつけて出すつもりかなあ。
後はしらんわ。

さて、やっと?ハリー・ポッター7巻から解放?された私。

上野の往復では『名もなき毒』を読みました。
「生まれながらの嘘つき」で毒のかたまりのような登場人物に、思わずトム・リドルを思い出す程度には、まだハリーポッターから抜け出せていませんが。
周囲の「善人」が、どうして彼女(彼)はそうなのだろう、と理由を探し続けてしまうこと(けれどもやはり本人の資質としか言いようがないところ)。自分も被害を受けながら、憎むよりも悲しくなってしまうところ(ダンブルドアはそうだった気がする)。そんなところもちょっと似ているかもしれず・・・。

宮部さんの言う「毒」についての言葉が、実感と共感を伴って薄ら寒く心に残る作品でした・・・とはいえ、決して読後感を悪くしないのが宮部さんの上手さだなあ、と思いました。

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ハリーポッター最終巻、読みました。(ネタバレなし)

ご無沙汰してます!
夏休みになり、やっとPTAだけは一段落。
みなさんお元気ですかー。私は元気ですー。

ひさびさの更新は、
7月21日に発売された、ハリーポッターの最終巻、
『Harry Potter and the Deathly Hallows』。

UK版でやっと読み終わりました!持ち歩くの重かった(笑)。

1,2,3巻は文句なく面白く読み、
4巻で「うーん、ちょっとマンネリかなあ」
5巻で「この巻、最悪。もう読むのやめようかな」
と思いましたが、最後まで読めて満足です(^^)

6巻7巻はローリングさんの筆の冴えが戻ったと思いました。
4、5巻の展開がもたもたした感じや、
必要以上の暗さがなくなって、読むのが楽しかったです。

6で予想したことが大体当たっていたので、
私にとって7巻は意外性はあまりなかったんですが、
33章の終わりから34章の初めではちょっとびっくり。
えーっ、そんな・・・という感じ。
35章からの展開は評価が分かれるかなー。
とは思いました。

あの人が活躍するんだよ、とかいろいろ書きたいけど
これ以上書くとネタバレになるので書きません!

ぜひ、日本語訳を待たずに読んでください。

ハリーポッターが好きなカナダ人がいて、
その人はUS版で、すぐに読了。
私が読み終わるまで感想は一切言わないよ、
と言われていたので、
来週会って話すのが楽しみです。

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