« ひさびさ、ご挨拶更新。 | トップページ | 最近、車で聞く(歌う)曲。 »

東京都の学校の先生の異動。

都立の養護学校の先生をしている知り合いが、今年の4月に異動になった。

今、都の学校は6年~8年で異動という決まりがあるとか。

でもそれじゃ養護学校の場合、本当に現場は混乱するんだよね、困るんだよねー、という話だった。

「養護学校って、一口に言うけどね。養護を必要としてる子の障害って本当にいろいろなんだよね。盲、ろう、知的障害、肢体不自由、病弱・・・それぞれ専門性が全然違うからさ。」

変わるたびに研修期間がしっかりあるわけじゃなく、突然現場に放り込まれるわけだから、それは確かに大変だろうなあ、と思う。内情はわからないけれど、確かに、目の不自由な子どもの対応と、耳の不自由な子の対応と、知的障害の子どもへの対応が全く違うのは想像にかたくない。

まあ普通の都立高校なら8年くらいで異動でもいいのかもしれないけど。

昔の都立高校にはいたなあ、「ヌシ」のような先生が。

・・・話がちょっと脱線するけれど、小学生の娘の今年の担任の先生は、とても評判のいい50代半ばの先生。
その先生が私と同じ都立高校の出身だと最近わかった。

その後の個人面談で、先生の方から「高校の同窓だそうですね?」と嬉しそうにふってこられた。
(娘がしゃべったのです)。いろいろ話していたら、同じ先生に教わったことがあることがわかって、またびっくり。

帰宅後同窓会名簿を見てみたら、共通のその先生は、なんと20年も在籍していた。
普通の都立高校でそれだけ長いと、確かに先生のタイプによっては弊害が出る場合があるかもしれない。
・・・その先生も弊害の出るタイプだったような気がする(^^;)。

だから異動の規定を長くて8年とかにしたんだろうな。

でも養護学校はまた別だよね。せめて同じ専門で異動させればいいのに。(って、実際学校がどのように分かれているのかもよくは知りませんが)。

考えようによっては、いろんな勉強ができていいかもしれないよ、なんて、養護学校の先生には無責任なことを言ってしまった。でも、責任感の強い人だけに、身体こわさないといいな、と本当はちょっと心配だ。

|

« ひさびさ、ご挨拶更新。 | トップページ | 最近、車で聞く(歌う)曲。 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ぼくてきさん、こんにちは。

>「ヌシ」のような先生
私は道立の普通高校でしたが、当時十年以上も在籍されている職員も両手では足りないくらいでした。果たしてその方たちがその学校に欠かせない存在なのか、子供心に不思議でしょうがありませんでした。
やはり、ある程度特殊な専門性を要求されない教育現場ではローテーションもやむを得ないと思いますが、特殊な専門性が要求される現場では、単なるローテーション異動では支障をきたすことも考慮すべきなのでしょう。

ところで、リンクありがとうございました。
こちらもさっそくリンクさせていただきました。
これからもよろしくお願いいたしますね(^^)

投稿: サムディ | 2007年6月 9日 (土) 12時46分

サムディさん

 確かに、ずるずる長くいると長いだけで立場が強くなったり、マンネリになって自分のしていることが見えなくなったりすることもあるので、一般論としてはローテーションがあった方がいいですね。
 さて、勝手にリンクをしてからの報告、申し訳ありませんでした。お許しいただいてありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いいたします。
 


投稿: ぼくてき | 2007年6月10日 (日) 01時07分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/131466/15363441

この記事へのトラックバック一覧です: 東京都の学校の先生の異動。:

« ひさびさ、ご挨拶更新。 | トップページ | 最近、車で聞く(歌う)曲。 »