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最近、車で聞く(歌う)曲。

子どもたちを乗せて車で走る時の音楽。
ウチは基本的に「親の趣味優先」です。

押尾コータローは、みんなOK。

山下達郎・子どもから「演歌みたい」とブーイング。
小田和正・子どもから「またぁ~?」とブーイング。
イルディーボ・子どもから「車で聞く曲じゃない」とブーイング。
洋楽(ロック・ポップス)系・子どもから「うるさい・退屈」とブーイング。

まあ全部無視するんですが(笑)

と、このように気の合わない親子ですが、
最近みんなで気分よく歌えるアルバムが見つかりました。
(コータローさんは歌がないものですから)。

スキマスイッチの『夕風ブレンド』です。

小田さんのコンサートで生歌を聴いた時は、
決してすごく気に入ったというわけではなかったのですが、
アルバム『夕風ブレンド』を手に入れて聴いているうちに好きになりました。
実は気に入ったのは子どもの方が先で、
勝手にCDの棚から子どもの部屋に持って行って聴いているくらいでした。
ドラえもんの映画で使われた「ボクノート」が入っていたのがきっかけらしいのですが。

プライドの高さと、そのプライドに決して追いつけないでいる恋愛中の自分。
心の中では威勢のいいことを考えているのに、行動はどうみても三枚目な自分。
それを徹底的に突き放して見ることで生まれるペーソス。
・・・心は元気一杯だけど、行動や外見はなんだかダサいおかしさ、悲しさ。

たぶん常田さんが書いたそんな歌詞と、
曲やリズムのよさと、
大橋さんの適度になげやりな、ピュアでせつないボーカルがすごく合っています。

なんだか聴いていると、片思いをしている時の気持ちになるんですよ。
って、いい歳して言っちゃいますが(恥)。

そして、これが一番大事なこと。

許されてる、という感じがすること。
でも大丈夫だよ、と言う感じがすること。
元気が出ること!

今日も車で、夜、回転寿司に行く道と帰りの道、
みんなで「藍」や「ボクノート」を大声で歌っていました。

スキマスイッチ、夏にはベストアルバムが出るらしいですが、
家族で聞くのに、なかなかお勧めのグループだと思います。

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東京都の学校の先生の異動。

都立の養護学校の先生をしている知り合いが、今年の4月に異動になった。

今、都の学校は6年~8年で異動という決まりがあるとか。

でもそれじゃ養護学校の場合、本当に現場は混乱するんだよね、困るんだよねー、という話だった。

「養護学校って、一口に言うけどね。養護を必要としてる子の障害って本当にいろいろなんだよね。盲、ろう、知的障害、肢体不自由、病弱・・・それぞれ専門性が全然違うからさ。」

変わるたびに研修期間がしっかりあるわけじゃなく、突然現場に放り込まれるわけだから、それは確かに大変だろうなあ、と思う。内情はわからないけれど、確かに、目の不自由な子どもの対応と、耳の不自由な子の対応と、知的障害の子どもへの対応が全く違うのは想像にかたくない。

まあ普通の都立高校なら8年くらいで異動でもいいのかもしれないけど。

昔の都立高校にはいたなあ、「ヌシ」のような先生が。

・・・話がちょっと脱線するけれど、小学生の娘の今年の担任の先生は、とても評判のいい50代半ばの先生。
その先生が私と同じ都立高校の出身だと最近わかった。

その後の個人面談で、先生の方から「高校の同窓だそうですね?」と嬉しそうにふってこられた。
(娘がしゃべったのです)。いろいろ話していたら、同じ先生に教わったことがあることがわかって、またびっくり。

帰宅後同窓会名簿を見てみたら、共通のその先生は、なんと20年も在籍していた。
普通の都立高校でそれだけ長いと、確かに先生のタイプによっては弊害が出る場合があるかもしれない。
・・・その先生も弊害の出るタイプだったような気がする(^^;)。

だから異動の規定を長くて8年とかにしたんだろうな。

でも養護学校はまた別だよね。せめて同じ専門で異動させればいいのに。(って、実際学校がどのように分かれているのかもよくは知りませんが)。

考えようによっては、いろんな勉強ができていいかもしれないよ、なんて、養護学校の先生には無責任なことを言ってしまった。でも、責任感の強い人だけに、身体こわさないといいな、と本当はちょっと心配だ。

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