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「人道に対する罪」って何だ。

柄にもなく、突然ニュースネタです。

*****

フセイン元大統領に、死刑が執行されたそうです。「人道に対する罪」だそう。この人の下で多くの血が流されたことは間違いない。死刑にも値するんだろう。たぶん。

でもこの違和感。

「人道に対する罪」。

歴史的にも、現在も、勝てば官軍。

80年代の初頭、イランを湾岸の(石油利権の)最大の脅威だと思っていたアメリカが、軍事的にフセインのイラクを強大にした。フセインが軍隊をクゥエートに入れる前も、フセイン自身がアメリカに事前にリークして、GLASPIE大使から「クエートとの国境問題について我々に意見はない」と言われたので安心して入ったという話もあった。

第二次イラク戦争に至っては開戦理由の全てに根拠がなかった。

フセインを気の毒だと言ったら、言い過ぎだとは思う。でも。

フセインの政権の元で殺されたイラクの人の数と。第一次、第二次イラク戦争で死んだイラク人とアメリカ兵達の数と。

もちろん、命の重さは数の問題じゃない。でも、法的な罪の重さに数は関係あるはず。

「人道に対する罪」ね。

アメリカは死刑廃止の州がほとんど。どんな悪いことをした人間の命でも、大事にするんですよね。動物もすごく大切にするんですよね。すごい理想を持った、なんて文明的な国、政府だろう。

でも、米軍の人の命は別らしい。外国に住む外国人は・・・クジラ以下なのかな。広島、長崎の原爆も人道に対する罪だとは認めていないし。

利権の絡まない国では、どんな「人道に対する罪」が行われつづけていても怒らないみたいだし。

利権の絡む国は、「良く」しようと必死。その国の人や米兵が何人命を絶とうと、「良く」しようと動くアメリカ政府。まあ、自分(自国)の利権に従って動くのは自然なことなんだけど、この政府はそれを「正義」だと公言するから、胡散臭い(言っちゃった)。

世界にはいろいろな国があって、その国にはその国のいろいろな背景や文化などがある。「文明国」「先進国」からは遅れた悪い政治形態に見えても、その国固有の事情の中で、より「まし」な政治形態や統治方法を模索している場合だってあるんじゃないんだろうか(そうじゃない国もいっぱいあるけど)。日本みたいに、上が号令をかけるだけで、歴史をすっとばすみたいに一気に変われちゃう国がそんなに沢山あるはずがない。それなのに、武力で変えたがる。

・・・もとからアメリカと仲「良く」なりさえすればいいんだから、いいのか。他の国に住んでいる人のことはどうでも。本当のいい国にならなくても。

「人道に対する罪」。

なんて空虚な言葉だろう。

*****

今年最後のブログ、「クリスマスの約束」か「有頂天ホテル」にしたかったのですが、苦いエントリーになってしまってごめんなさい。アメリカの全てを嫌ってるわけではないんです。ただ、違和感を書きたかっただけで・・・。

お越しいただいた皆さん、よいお年を!

来年が皆さんにとって、よい一年となりますように!

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「トド リスト」と読書三昧の一日。

東京は朝から雨。夫へのクリスマスプレゼントが長傘だったので、絶妙なタイミングでの雨天(^^;)。

・・・と言っても、ちょうど「長傘が壊れた~」と言っているのを聞いた後でクリスマスが来たので、ちょっと高め(ユニクロのではない、という程度)のを買ってデパート包装してもらっただけ。生活臭芬々、夢のない話でどうも済みません(笑)。

さて、今日は子供の冬休み一日目。雨で出かける気もないので、子供と「うまくやる」ために冬休みにやることを書き出させることにしました。エクセルにまず「TO DO LIST」と打って表を整えていると、覗きこんだ子供が「トド リスト?」・・・ウチは水族館かね(><)?・・・ちなみに、二人とも今年の夏休みに詰め込みして?英検5級をとらせたんですが、身についてないことが立証されました(T T)。

一人ずつ、やることを入力。宿題とピアノ。あとベネッセの子供チャレンジを二人ともとっているので、どこまでやるかの予定決め。まあ、それだけなんですけど。

宿題として家の手伝いもあるので、誰が何をやるか話し合い。書く宿題やピアノは午前中にやる!というルールを決めて・・・。あとは横書きのスケジュール手帳を大きくしたような2週間分のカレンダーを作って一緒にプリントアウトしておしまい。はい、この程度には教育ママです(笑)。

予定表って、作るとそれだけで達成感がありませんか?・・・で、「まあそれは明日からでいいよね」ということで、今日、後はのんびり「雨読」していました。

私はyumemiさんにブログで教えていただいた本、香納諒一『贄の夜会(にえのやかい)』(文藝春秋)を一気読み。

連続殺人事件とそれを追う警部、被害者をとりまく一癖も二癖もある人々が丁寧に描写された・・・ハードボイルドがだいぶ入った、本格推理サスペンスものです。時に表現のあまりの生々しさに怯みましたが、かなり面白くて時間を忘れました。推理小説としての醍醐味はあまりありませんが(この理由を書くと内容にふれてしまうので書きません)、スリルとサスペンスでストーリーを引っ張っていく力はすごいし、大河内という警部の仕事ぶりや心理的な葛藤が丁寧に書かれていて、最後の場面ではジンと来ます。

この作家さんも同世代。昔、「シェークスピアもドストエフスキーもいるのに、小説を書く意味は何か」という問いに「同時代性だ」と答えてた作家がいました。確かに同世代の作家さんの小説は時代背景やちょっとした思い出などの描写が、ストレートによくわかっていいです。

その後、子供が借りてきた本を次々「ためし読み」。志津谷元子さん『吹き抜けの青い空』(学研)というのが、「小学校中学年から」の本にしてはかなりシリアスに現実社会とリンクした内容で心に残りました。建て直して大きいマンションにするので、古いマンションから立ち退かなければならなくなった住民の交流と、立ち退きの困難を、五年生の子の視線で書いているのです。四年の子も「けっこういい話だった」と言っていました。子供のお話だからといって、社会から目線を外さないこういう本もいいなあ。

小説ではないけど、気に入ったのが汐文社の『根本式 語呂合わせで覚える難読漢字』。大人なら簡単に読める狼・蚊などが多いのですが、「蚯蚓(ミミズ)」なんかはちょっと難しいのでは。例えばこれは、「丘の上、虫の体を引き伸ばしたらミミズになった」で、丘の上でひきのばされているミミズの絵が描いてあります。面白いので、三人で一冊一緒に読んで、笑いながら覚えました。そういえば、漢字を英語の語呂合わせで覚える英語圏の人向けの漢字本もあると聞いたことがあります。こういう覚え方は、とにかく忘れにくくていいんですよね。

そして最後に漫画。吾妻ひでお『失踪日記』(イースト・プレス)。これはすごいです(笑)。とにかく吾妻さんの堕ち方が徹底していてすごい。またこれだけ堕ちられる人が、これだけ突き放した視点でその自分を書ける、というのもすごい。

自分は羽目を外しきれない性格。ちゃらんぽらんなことをやっていても節目節目で何故か「まっとうな人みたいなコース」に戻ってる、ツマラナイ人種です(笑)。だからか、こういうどこまでも本気で堕ちてみちゃう人には(皮肉でなく)一種畏敬の念みたいなのを覚えてしまうことがあるんです。もちろん普通の人にとって「いいこと」ではないし、そうなりたいと思うわけでもないんですが。吾妻さん、死なないで、描いてくれてよかったなあ。そういえば、クラプトンも堕ちるだけ堕ちきって上がってきた人。死なないで、弾いて歌っててくれてよかった・・・。

これは子供に読ませたい漫画ではないですね。止めませんでしたけど、やっぱり止めるべきだったかな(笑)。

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IL DIVO(イル・ディーヴォ)のクリスマス・コレクションを聴いてます。

年内の仕事は今日で終わり。夫と子供にちょっとしたクリスマス・プレゼントを買って帰りました。

クリスマスといえば、歌手や演奏家が必ず出したくなるらしい?のがクリスマス・ソング。

家にも「クリスマス」というタイトルが入ったCDが10枚以上・・・本当のこと言うと、20枚ちょっとある(苦笑)。賛美歌、ポップス、子供の歌など音楽ジャンルを問わず、きれいな曲、やさしい気持ちになれる曲が多いですよね。

もうクリスマスのCDは要らないんだけど・・・新星堂でふと目についたのがイル・ディーヴォIL DIVOのクリスマス・コレクション。

クラシカルなテイストで人気のある、アメリカ・フランス・スイス・スペインという多国籍男性4人グループ。職場にも絶賛している人がいますが、時にちょっと歌い方が感傷的すぎて、私にはちょっと・・・なんて思ってました。・・・思っていたはずだったんですが、クリスマス・コレクションを試聴してみたらアレンジも歌い方も素直で、そのストレートな良さが魅力でつい買ってしまいました(笑)。パッケージも可愛かったし。

昨日の夜はもうこればっかり。今日はさっきまでMステスペシャルを子供と見てましたが、また聴いてます。心からリラックスできます。

この4人の歌は不思議。

もう完全にクラッシックの発声で歌っている人もいれば、ちょっと軟弱な(失礼)ポップソングの歌手みたいな声の人もいれば・・・ところが、その微妙にミスマッチなところが、逆に魅力。

オリジナルは8番のREJOICEだけのようですが、この曲も一発ですごく気に入ってしまいました。4人の声の魅力がそれぞれ生きるアレンジになっています。バックに入っている管楽器の音色もとってもいい。他のアルバムが改めて聴きたくなってしまいました。

来年はじめに来日するそうですね。行ける方、うらやましいなあ。

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年賀状出しました~♪

年賀状。

メールでカードを送ってくれる人もいるけど、私は、なんとなく紙で来たほうがうれしいので、今のところはまだ出しています。あと何年かすると、ペーパーレスの方が主流になるんでしょうか。

昨日(日曜日)は、初めから出しておこうと思う人の分を作って今朝投函しました。これで年末、賀状作りに追われなくて済みます\(^o^)/。

独身だった頃、こんなことを言う人がいました。

「年賀状に、子供の写真使う人いるよね。でも、あれ勘弁してよって感じ。友達も一緒に写ってる家族写真ならまだいいけど、私の友達はこの子じゃなんだけどっ、て言いたいよ。」

そう言うご本人は、飼い猫クン数匹の写真を職場に持ってきては、延々どんなにかわいい猫か語る人だったので、“あなたが言っても、あんまり説得力ないよ~人には手厳しいね・・・(^^;)”・・・なんて思っていると、さらに

「子供もいやだけど、結婚して二人でベタベタしてる写真もいやだ。」

と付け加える人もいました。

なるほど、そういう反応もあるのか。将来気をつけよう。って思いました。お正月から、人を不愉快にさせてもしょうがないし(笑)。まあ確かに、独身時代「結婚して初めてのお正月です(^^)(^^)」みたいな賀状を見ると「くー。ラブラブでうらやましいぞ~、このぉ!」っていうのはあったかもしれません(笑)。

そういうこともあって、年賀状は毎年何種類か作ってます。

先方からも子供の写真入り・家族の連名で年賀状が来る人、子供関係の知り合い、親戚には、子供や家族の写真入り。家族の連名。

子供が関係ない友人には、原則イラスト。夫との共通の友人には、夫との連名。

仕事関係の人にも、原則イラスト。私の名前。

・・・って、実際はもっといい加減ですが(笑)。

夫が子供の写真入りの賀状を外注していた頃は、子供の写真を送る関係にない人の分は、全部手書きで出してました。今はPCで作るので、何種類でも、簡単にまあまあ見られるものが作れて便利です。

どれも一応手書きでメモ程度の挨拶は書きます。長さは相手によりますが、必ずしも愛情?とは比例しないかも(^^;)。印刷だけの賀状はがっかりするので、何か書くようにしています。

夫はいつも「元気?」くらいしか書かない。いつも会ってる相手には何も書かないこともあるし、本当につまらない賀状。

「せめて、3パターンくらいは相手を思い浮かべて書き分けたら?「元気ですか?」「今年も遊ぼう!」「テニスしよう!」くらいのバリエーションがあってもいいでしょ。」と言ったら、「いいんだよ~、手書きの文字があれば何だって~。」だそうで。

後で見たら、本当に「元気ですか?」「今年も遊ぼう」「またテニスしましょう」と書き分けていて、「ほら、書き分けたぞ!」と言うのでふき出してしまいました。男の人って文字でも寡黙なんですかね。まあ、確かに書かないよりいいか。

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遊ばなきゃ。

車屋さんでいただいた、日野市の多摩テックのチケット。

12月が期限。やることが他にいっぱいあるけど、とにかく行かなくては(「もったいない」ので。・・・ホント貧乏性(ーー;))。

というわけで土曜日。車で行きました。空いてました~。どの乗り物も多くて10人待ちくらい。

Tamatc これは、「ロードスター」という、二人乗りのカートからの映像です。3歳から乗れます(小学校2年からは一人でもOK)

これとは違いますが、6人までで競う「フォーミュラ・プラス」などは、追い越しもできて順位が出るので、大人でも結構あつくなって楽しめます(小学校4年以上)。

「キッズ・バイク」も、自転車に乗れる3歳から小学生までの子なら誰でも乗れます。ヘルメットやプロテクターを付けてもらえます。一応本当にモーターサイクルなので、みんなとても楽しそうです。中学生くらいの子が乗れるスペースもあったらいいのになあ。

ここは、自分で運転できるものが多いのがいいところ。

「キッズ・バイク」の近くに、バーベキュー場と書いてあるところがあったので、お昼に聞いてみたら、単にテントの中、プロパンガスコンロのプレートで焼肉を焼くだけでした(笑)。ちと、しょぼい。でも考えてみると、遊園地の中なので後片付けも何もいらない方がいいに決まってます。

Tamatb1 Tamatb2

Tamatb3

ここは、ジェットコースター好きにはちょっと物足りない遊園地です。怖いジェットコースターがないので。一つ二つ作ればいいのに、なんてジェットコースター嫌いな私でも思います(笑)。

でもそんな中、唯一の怖いアトラクションが。それは「スペース・ショット」。

Tamats_2 垂直に急激に打ち上げられて、垂直に落下。

身長130cm以上なら乗れます。

乗ってしまいました(--;)。嫌いなのに。

打ち上げられるのは一瞬ですが、とにかく落ちる瞬間が怖い!お尻が完全に浮き上がって・・・。もう乗りません(笑)。なんでこんなものについ乗ったかというと・・・。

実は、この近くに、「キッズドライブ」というのがありまして。

交通規則をちゃんと守ってカーとを運転すると、ポイントが自動計測されます。100点満点中90点以上だと「ゴールド免許」が無料でもらえるんです。これが写真と住所が入ってラミネートされた本格的(?)なもの!そのうえ、これをもらうと(2年間の)有効期間中の誕生日には無料で乗り物のパスポートつきで入園できるというおいしい券。

ところが、ポイントを稼ぐには「ウインカーを出す」「停止線の前で止まって左右確認」「道路の白い点をカートの真ん中にして走る」などクリアしなければならないことがたくさんあって、大人でも一発で90点以上はなかなか難しいんです。

「まあ、こんなの滅多にでないんじゃない?」と、初めは思っていたのですが、意外にも息子が2回目の挑戦でゴールド免許をもらってしまったのです。さあ、収まらないのは娘。「私もクリアするまでやる!」と言って・・・本当にクリアするまで10回以上並び直しました。根性を出すところが間違っている、娘。

・・・それで待ちくたびれて、つい怖いアトラクションに乗ってしまったというわけ。息子は最後まで拒否。娘に張り付いて、果ては一緒に乗ったりして、アドバイス。

その甲斐あって、閉園近くなって、やっとクリア。やっと終わったというので、喜んで拍手しちゃいました。

Tamatn2_1

Tamatn 帰りに、子供達は「サンタさん」からちょっとしたおもちゃのプレゼントをもらえました。

そのおもちゃ、家の子にはちょっと「おこちゃま向け」すぎだよね・・・と思ったら、しっかり喜んでいました(笑)。ありがとうございました。多摩テック・サンタさん。

冬なので、4時半にはアトラクションが終わって5時には閉園。

ホンダの資本なので、ゴーカト系の乗り物は本当に充実しています。あと、4Dシアターがけっこう面白いです・・・数年前に行った時と同じ恐竜の映画でしたが。

休日に小さいお子さんと行くなら、待たなくて済む分、ディズニーランドより多摩テックの方が実は楽しいんじゃないかな。まあ、「雰囲気」は比べる対象になりませんけどね。

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ジョン・ソール『ブラックストーン・クロニクル』

単純に読んで面白い、軽めの本が読みたい。

そういう気分で、偶然手にとったのが『ブラックストーン・クロニクル(上下巻)』。訳者が金原瑞人さん(と石田文子さん)。サスペンス・ゴシックホラー(そんな言い方があるかどうか知りませんが)。

アメリカで出版された時には、6分冊の連続小説(期間を空けて出版したもの)だったそうです。もともと、スティーブン・キングの『グリーン・マイル』が連続小説として分冊で出されて成功したのに触発されたそうです。グリーン・マイルとは全然違いますが、ミステリー・ホラーでちょっと暴力的なシーンもある・・・という点では、語り口もキングっぽいかも。

日本でこういう形式で連続小説を出すとしたら・・・やっぱり宮部みゆきとか、東野圭吾くらい実力も人気もある作家じゃないとむずかしいでしょうね。逆に、そういう人たちの連続小説だったら読んでみたいな。

さて、この本は読み終わってみると「え??でも・・??本当は??」な所が多いのですが、物語の世界に引き込まれて、時間を忘れさせられることは間違いないです。

夜中に読んでると、ぞくぞくっと怖いです。横溝正史みたいなベタベタのホラーに超常現象も入って、舞台の歴史も入って・・・という感じ。

登場人物の中では、知的障害があることになってるレベッカがとても可愛い。

悪意がある人の行為でも、そのまま受け止めて憎んだりするということがなく、常にその人が自分にしてくれたいい面を考えるんです。というより、そういう見方しかできないという設定らしい。主人公のオリヴァーがその人間性に惹かれて、助けたくなる・・・というのはわかるなあ。

この小説、後書きによると本国ではファンクラブができたり、ゲームが出たりとブームになったそうです。年末年始、ちょっと時間がある時、軽く読む本にいいかも。

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ぐるっとパス2006 ミュージアムグッズ

何度も書いていたように、9月と10月に「ぐるっとパス」でせっせと「東京観光」いたしました(笑)。

このぐるっとパスには、実はスタンプラリーがついてました。2ヶ月の期間中に20ヶ所分集めたスタンプを事務局に送ると、2ヶ月ごと50人にミュージアムグッズがプレゼントされるんです。

がんばります!ということで、ぴったり20施設行きました。

・・・そんなに頑張る人、かつ暇人が大勢いるとはとても思えないので(笑)送ってみました。

やはり。ミュージアムグッズ、届きました(^^)/。

Vfsh0219

ルノワールのシリーズです。ポストカード三枚、一筆箋、ボールペン、ミニチュアイーゼル、クリアホルダー。

イレーヌ・カーン・ダンヴェルスは少女の無垢な美しさに満ちていて好きです。ちゃんと使っちゃいます。嬉しいです。

忘備録に、行けた20施設のリスト。

上野エリア

国立科学博物館(南方熊楠)

国立西洋美術館

下町風俗資料館

恩賜上野動物園

皇居周辺

科学技術館

相田みつを美術館(開館10周年記念特別企画)

ブリジストン美術館(オーストラリア展)

山種美術館(花鳥の歌)

目黒・港エリア

東京都庭園美術館(旧朝香宮邸のアールデコ)

東京都写真美術館

目黒区美術館(浅井忠門下の素描展)

松岡美術館

大倉集古館

泉屋博古館

世田谷・新宿エリア

損保ジャパン東郷青児美術館

両国・深川エリア(職場からは一番近いのに今回行けず)

臨海エリア

日本科学未来館

パナソニックセンター東京・リスーピア

多摩エリア

府中市郷土の森博物館

府中市美術館(親子鑑賞特別企画)

井の頭自然文化園

・・・よく回ったと自分でも感心(笑)。また買いたいけど、あの目まぐるしさを考えるとしばらく手がでないなあ(って、しつこいようですが、3,4施設も行けば元はとれるんです。念のため)。

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いなだ~。

夕方、ビーフシチューを作り終わったところで義父から電話。

「いなだ釣ってきたから、とりに来て。」

多趣味な義父の趣味の一つは海釣りで、収獲を帰りに寄って置いていってくれたり、電話をくれたりします。今日のはまた大きい。

「もっと持っていく?」

「いえ、さすがに捌ききれません(^^;)」

新鮮だよぉ~。

Inada3

えらとお腹を出して、洗って・・・まな板からはみ出すし、重くてヌルヌルしているので、シンクや床に落としそうでヒヤヒヤします。これ、ぺティナイフじゃないですよ。

Inada

三尾分全部三枚におろして、一尾分の身は冷凍。ニ尾分の腹身はブリ大根(これは明日の分)。中骨と頭は塩焼き(頭は、家では奪い合い。)

一尾分だけお刺身。

すごく美味しかったです。Inadasashi

ビーフシチューと刺身と塩焼き。・・・???

全然合わないけど、家では誰も気にしません(・・;)

あー。疲れました(笑)。お魚が嫌いな人だったらさぞ辛いことでしょう(笑)。

*****

さっき、NHK FM で押尾コータローさんが話していました。何夜か連続で好きな?音楽の紹介をする番組です。今日はイエローマジックオーケストラの曲の紹介と思い出。

ぼ 「あれー。BS朝日で話してたのと全く同じトークじゃない?(*バスチューバの担当になった話。パートはボンボンボン。次の曲もボンボンボン(音の高さだけ移動)で、どんな曲かわからん・・・という・・・)」

夫 「そりゃそうだろー。お笑い芸人じゃないんだから、ネタばっかり考えてられないだろー。」

ぼ 「・・・逆にお笑い入ってるから、ネタを使いまわすのでは・・・。」

・・・失礼しました!(^^;)

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小田和正 TBS「クリスマスの約束」公開録画。その2

有明コロシアムで8日に行われた小田さんの「クリスマスの約束」。最高のクリスマスプレゼントでした。

一年ぶりの小田さん、毒舌もすばらしい声も変わってなかったです。普通の「コンサート」ではないので?さすがに走ってませんでしたが(^^)。

今回は、コンサートではなくて収録。でも、4時間の収録をそのまま放送するわけではなく、カットされる曲も多いと思うので、収録でいらしたゲストと歌われた曲だけ覚えてる限りアップします。でも、放送されそうなMCはなるべく載せないようにします。いつもながら、座ってた時聴いた分はメモがありますが、ほとんどスタンドになったアンコール後は不確かな記憶のみで、ちゃんとしたセットリストというわけではないです。

7時ちょうどに阿部・服部プロデューサーが前説。6万通の葉書が来て平均3人の名前が書いてあり、当たった人はラッキーだった・・・と話されました。中には封書で100枚とか送って来た方もいるそうで、びっくり。

そのあと、白い服の人が二人出てきたと思ったら「渡る世間は鬼ばかり」のコスチュームの泉ピン子さんと角野卓造さん。角野さんが、小田さんの歌が大好きで、いつも楽屋で聞いているのだそうです。ピン子さんがクリスマスプレゼントに応募したけど「外れた(^^;)」という話を披露。TBSを「ちょっと脅して」警備席から見せてもらうことにした・・・それで来た・・とのことでした。角野さんが、一ファンとして小田さんの曲への思いを熱く語って下さって素敵でした。

その後、15分ごろに待ちに待った小田さんの登場!

「来てくれてありがとう!まあ、タダだけど。」と笑わせて「今日は強気ですよー。タダですから。好きなようにやらせてもらうから、あんたたち協力しなさい。」

「兄貴~」と言う声が会場から飛ぶと「兄貴?・・・あんたの兄貴じゃないよ。」

小田節健在です(^^)。

1.言葉にできない

2.粉雪(ピアノ。レミオロメンのコピー)

3.I Love You(ピアノ。尾崎豊のコピー 始まった途端に映像のトラブルで撮り直し^^;)

ゲスト・いきものががり 彼らの曲に小田さんがコーラス

4.SAKURA (吉岡聖恵さんのボーカルは深い声で、曲も若々しくいい曲でした。いきものががりは、この曲のみ。12日追記:この三人グループの一人水野良樹さんがここでこの日のことを書いています。小田さんへの思いが感じられて素敵なので、ぜひごらんください。)

5.忘れてた思い出のように

ゲスト・松たか子

6.みんなひとり (松さんがワンコーラスだけ披露)

7.to U  (*最初曲名がわからなかったのですが、ニュース23に使われている曲だと話していたことを思い出して調べました。桜井さんの話をされてたのでたぶん確かだと思います)

8.ほんとの気持ち(小田さんとデュエット。松さんここまで)

小田さんが、他のアーティスト曲のコピーに奮闘(格闘?)している映像紹介。

9.曲名不明(CMで流れた曲を気に入ったので、ワンフレーズコピーしたそうです。行った方でわかった方教えてください~)

ゲスト・斉藤哲夫

10.いまの君はピカピカに光って(宮崎美子さんの、当時の映像の中、CMで使われた部分だけ歌ってくださいました)

11.悩み多き者よ

12.グッドタイム・ミュージック(斉藤哲夫さんここまで)

ゲスト・スキマスイッチ 

(番組のため小田さんと新曲「僕らなら」づくりをした様子の映像紹介)

13.僕らなら (とってもいい曲です!)

14.全力少年(小田さんも。スキマスイッチはここまで。のはずだった・・。)

15.My Home Town(日本語と英語バージョン。経緯については放送を聴いてください。) 

16.伝えたいことがあるんだ(バンドや会場の手拍子やモロモロとうまく合わず、2Take。)

17.僕らの街で(KAT-TUNに書いた曲です)

18.東京の空(*ちょっと不確かです。)

ここで一旦終わりで、ステージ裏に入ってしまいました。10時前くらいだったでしょうか。遠くから来られたのでしょうか、ここで帰られる方もいましたが、アンコールが続きます。

19.My Home Town(Take2.バックにアメリカでの映像が入って都合が悪かったそうで) 

20.伝えたいことがあるんだ(Take3.みんな立って、ノリノリバージョン)

「これで収録は全部おわりました・・・では、おととい突然やるなと言われた曲をやらせてもらいますよ!一生懸命練習した俺も曲もかわいそうだから」ということで

21.元気をだして(竹内まりやのコピー。これも大好きな曲(*^^*))

これで終わりかと思ったら、プロデューサーとコショコショ話

「スキマスイッチ。あれをさっきみたいにみんな立って撮りたいんだけど、彼らが帰りかけちゃってて・・・20分つなげ・・・って・・・」と、当惑顔。

すると。隣にいた連れが、突然パンパンパンパンと手拍子を始めました。「?」という感じだったのですが、一緒に手拍子をしていると・・・それがだんだん会場中に広がって、次の三曲のメドレーが、それに合わせていきなりノリノリで始まりました!連れはTBSの回しモノじゃありません。ここでなんかやってくれ!って思って手拍子を始めたんだそうです。すごくナイスで、後で思いっきり褒めちゃいました(勘違いかもしれませんが)。

21.Yes-No

22.ラブストーリーは突然に

23.キラキラ

やっぱりこういう曲だと、客席もノリが違います。でも、小田さんは終わったあと激疲労状態。

24.僕らの街(Take2.このノリで撮り直したくなったそうで)

25.全力少年(Take2. やっとスキマスイッチが帰ってきたんです)

これで終わりかなあ・・と思ったら

26.君住む街

声が、歌詞が、曲が心に染み入るようでした。

この、本当に最後の曲の後このエントリーにも書いたように「またね!」、と、舞台を去る瞬間に言ってくださったのでした。涙がでました。来年は、小田さんは還暦。ずっとお元気で歌ってほしいです。

放送が楽しみです。

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小田さんTBS「クリスマスの約束」公開録画。その1

帰って来ました!とにかくもう眠くて限界。今日は寝ます。

でも、とりあえず、収録に来られなかった小田ファンに「伝えたいことがあるん」です。おりしも、今回のテーマは「メッセージ」。

小田さんは収録中、「葉書を出してくれたのに、来られなかったたくさんの人に申し訳なくて」っておっしゃってたんです。「本当に申し訳なくて。どうしよう」って。何度もです。

丸4時間の収録、最後の方はメドレーのようにして歌われてて素晴らしかったけど、小田さん、最後には本当ーーに疲れていらっしゃいました。

でも、最後の曲を歌う前だったか、「いや、今日も声も出たし、何とか最後までできたし、もしかしたら、来年もできるかな。と思ってしまったんですが」「もしかしたら、だからね。」と言ってくださいました。

そして、恒例の「ありがとう!」を何度か叫んだあと、

本当の最後の最後、舞台から引き上げる時に、

「またね!」

と叫んで手を振られたんです。、“今回来れなかったファンの方もいるし、来た人も喜んでくれてるんだから、またやるぞ!”って、小田さんが、小田さん自身に決意を促す声に聞こえて、涙がでるほど感動しました。

今回の葉書も6万通。その葉書に平均3人分の申し込みがあったそうです。一枚一枚の葉書のメッセージ、来たくても「今回」来れなかったファンの思い。それが、小田さんが「クリスマスの約束」を毎年公開ライブでしてくださる原動力になっているんだと感じました。

だから「またね!」は、むしろ、今回来たくても来られなかった皆さんへのメッセージだったようにも思いました。というわけで・・・うまく言えませんが、行けなかった皆さん、楽しんできてごめんなさい。ありがとう。放送は今回もすばらしいはずです。楽しみにしていてください。

次のブログでは注意書き付きで内容に触れると思いますので、放送までは何も知らない方がいいという方はお気をつけください。

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ツリー飾りました。

ツリーを飾りました。

街も家々もライトアップされて華やいでいる12月。12月が誕生月なので、なんとなく得した気分になったりします。

もっとも学生の頃は試験中のことが多くて不満でしたが(笑)。

Tree1 Tree

ツリーの光を見ながら、音楽を聴いてると心が和みます。

おかげさまで、娘の調子はすっかりよくなりました。まだ、あと一週間ペニシリン系の抗生剤を飲まなくてはなりませんが。去年はばっちり移されてしまいましたが、今年は大丈夫そうです。

よかったー (=(^o^)。

8日金曜日の、小田和正さんの「クリスマスの約束の収録」の当落結果がわからないので、なんだかずっと落ち着かない気分。私が出したのは(一枚なので)当たるはずもないのですが、知人が一緒に申し込んでくれた分があって・・・。

期待する気持ちが消えなくて困ってます(^^;)

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