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JJ CALE & ERIC CLAPTON!

でました!クラプトンの新譜。
「THE ROAD TO ESCONDIDO」
クラプトンの新譜と書きましたが、14曲中11曲はJJ.ケイルの曲。
JJ.ケイルは、Cocaineを書いたギタリストです。

速攻ゲット。
仕事その他モロモロで疲れきった状態で夜聞きました。

そういう時に聞くのに最高の音楽でしたよ(笑)。
いい感じに肩をもんでもらってるような。

「ヘーイ、いいことないよなー。けど、元気だそうぜ~。いや、別に元気出さなくてもいいんだよぉー、ま、人生こんなもんだしー。落ち込んだってしょうがないやね。・・・一緒に一杯やる?あ、いいよー寝たかったらそのまんまそこで寝てなよ。無理すんなよ。あ、泣くなって。飾りじゃねえんだよ涙は、ちょっと寂しすぎんだよ涙はよ!・・・あ、笑ってくれたね!そうこなくっちゃ。」

・・・と、こんな感じ。あ、これはもちろん歌詞じゃありません。このアルバムの雰囲気です(最後は脱線しただけで、陽水の曲を思わせるわけでもないです)。無理なく疲れがとれます。

アメリカ南部っぽいブルースだったり
カントリーぽい曲だったり。
バーボンが似合う曲が多い。って言ってみようか。

Claptonが書いたのは10曲目のThree Little Girlsだけで、
その名前の通り、お嬢さんたちに聞いてほしくて書いた曲だそうです。
これは、CDのブックレットで大友博さんが「『バック・ホーム』の積み残し作品と思われる」と言っているとおりの
あまーーーい曲。
Claptonがお父さんで、自分だけのために曲を書いてくれる・・・っていうことがどんなことか、この3人の天使にはまだわかってないんだろうなあー。

今朝のフジテレビの「めざましテレビ」のショービズ・スペシャルではJJ・ケイルとクラプトンの独占インタビューをしていました。フジテレビ、ナイス!でございます!

クラプトンが「僕が曲を覚えてない時、ケイルが、僕の前に来て弾いてくれた。憧れのケイルがボクのためだけにギターを弾いて教えてくれるんだ!本当に感激したよ。」って話していました。

自分自身が超ビッグなのに、他の人に対する尊敬の念を失わず、素直に口にできるクラプトンが、ものすごく素敵です。自分に揺るぎない自信があるからこそ、他の人を素直に尊敬できるんじゃないかな。

年の功ということもあるのかな(笑)。でも、幾つになっても人の上に立ったと思ったり、そう言ったりすることで自分の力を証明しようとしたり自分を納得させようとする人の方が多いような気がする。

・・・だから、とにかくクラプトンはカッコいいよ(^^)。

このアルバムのレコーディングには、今回のツアーのバンドが参加しているそうです。もう、再来週の東京公演が楽しみです!!!

(というわけで、レポするはずの下田と富士山五合目は吹っ飛んでしまいました・・・いつもいいかげんですみません)。

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「音楽」カテゴリの記事

コメント

ぼくてきさん、こんにちは。
割とまめに拝見してはいたのですが、なかなかコメントを投稿する勇気(?)がなく、一見ご無沙汰のように思われていたら申し訳ありません。
ぼくてきさんが語るクラプトン話、いいですね!押尾さんのことを語るときとはまた違ったトーンで……。
そういえば、もうクラプトンの日本公演スタートしているんですよね。その期間中に押尾さんのニューアルバムが。(ちなみに私、押尾さんのアルバム発売日にクラプトンの東京公演に行きます。当日はタワーレコードに寄る時間がなさそうなので、当日入手は難しそうですが。)
いずれにせよ、クラプトンの公演も押尾さんのアルバムも、本当に待ち遠しいです。

投稿: yumemi | 2006年11月 8日 (水) 23時25分

はじめまして。僕も聞きました。すごくいいですよね。僕も21日武道館いきます!楽しみですね!

投稿: kingwillcome | 2006年11月 8日 (水) 23時29分

コンサート前に聴いておくべきか・・・
来週の水曜日だから間に合わないかな。

このアルバムのことを知るまでは、"Cocaine"がクラプトンのオリジナルだと勘違いしていた僕・・・
過去2度の来日ツアーでは、演奏してるから今回も演ってくれるかな。

US盤だと1600円か~・・・考え中

クラプトンは、今週土曜日の大阪からスタートですね。楽しみ!

投稿: Husky | 2006年11月 9日 (木) 21時29分

>yumemiさん

こちらこそ、yumemiさんのブログには伺っているのですが、カポーティを読み直していたりして新しいのは何も読んでいず、コメントできなくてすみません。
クラプトンはもしかして、追加公演ですか。休日ですよね。いいなあー。私も追加して行こうかとちょっと迷ったんですが、さすがにやめました(^^;)。
押尾さんのアルバムも、早く聞きたいですね!

>kingwillcomeさん

はじめまして。いいアルバムですよね!
ひょっとしてウイッシュボーン・アッシュのファンさんなんですか?HNに、Theはつけなくてよろしい?(つけたら長すぎますねw)

クラプトン同じ日です。楽しみましょう!

>Huskyさん

私は『Back Home』がまるっきりピンと来なくてあんまり聞きこんでないんですが(^^;)今回のアルバムは一回で好きだと思いました。
演奏も歌も、本当息がぴったりで聞いていてリラックスできるし、楽しめるし。

来週水曜ですか・・羨ましい!!(って一週間しか違わないけど、とにかく羨ましい!!)

投稿: ぼくてき | 2006年11月 9日 (木) 23時22分

いまさらのコメントですいません。

ようやく手に入れました『The Road to Escondino』。
ぼくてきさんが書いてるとおりのアルバムの雰囲気。
あまりの心地よさに、一度最後まで聴いて、今もまた聴いています。

B.Bとの共演のときもそうでしたが、純粋に音楽を楽しむエリックの
様子が目に浮かぶようです。

いや~、ホントにいいアルバムだわ。

投稿: Husky | 2007年3月10日 (土) 12時56分

Huskyさん

>いまさらのコメントですいません。
いいえ、こういうコメントはすごく嬉しいです!(どんなコメントも嬉しいけど、特に)。

そう、本当に心地いいですよね。
その心地よさがパフォーマンスのレベルの高さの上に立ってるのはいうまでもないんだけど、まず伝わってくるのが、彼らが音楽を楽しんでる姿勢なのですごくいいんですよね(^^)。


投稿: ぼくてき | 2007年3月11日 (日) 09時41分

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