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『濃縮キング・クリムゾン』と『Color of Life』お買い上げ。

今日はこの二枚について、ちゃんとレビューを書くわけではないです。そういうのを期待していらした方、ごめんなさいm(  )m。

本日発売の押尾コータロー『Color Of Life』、初回限定版を今日手に入れました(^^)/。・・・が、まだ、車の中で一度通して聞いただけなんです。曲名もチェックできてないし、DVDもまだ見ていません。というわけで、感想はちょっと保留させてください。

Crimsonking用があって実家に連れて行った子供が、夕方から急激に高熱を出し、医者や連絡などでバタバタしていたからなのです。小児科に行って調べたら、溶連菌でした。ディズニーシーか、スイミングでもらったのか、隣のクラスで流行ってる菌か・・・。いずれにしても、私も扁桃腺が弱いので、2、3日のうちに確実にもらう予定(TT)。 (追記:この絵は、キング・クリムゾンのファーストアルバムのジャケットです。念のため。)

さて、押尾コータローさんのアルバム発売前の日曜日、TUTAYAで見かけて衝動買いしてしまったのが『濃縮キング・クリムゾン』。

私の中では、プログレッシブ・ロック≒コンセプトアルバム なので、『プログレのベスト版はなあー』という気もしたのですが、考えてみるとキング・クリムゾンも、今は昔テープにとってもらった『In The Court of the Crimson King(クリムゾンキングの宮殿)』しかない。収録曲のタイトルを見てみると、二枚目の「ディシプリン」までは聴いた覚えがありました。

大学の先輩に、プログレファンで、YesやKing Crimsonをばりばりコピーしていた方がいたんです。その人にはずいぶんプログレのアルバムを聞かされました。頼まなくてもダビングしてくれたり(^^;)。プログレのプの字も知らなかったので、ホント勉強になりました。感謝してます。

初めはこんな感じ。

「洋楽聞く?」「ええまあ(クイーンとか、ツェッペリンとか・・・)」

「ピンクフロイド知ってる?」「?日本のピンクレディなら・・・(^^)。」

「キングクリムゾンは?」「?赤・・・の王様・・・?」

「はあ。U.K.知るわけないか」「・・・」

「イエスは?」「イエスは『はい』」「知ってるの?」「いえ。」

「むむむ、なんて何にも知らないヤツなのだ。世の中には聴かなくてはいけないアルバムがあるのだ!聴くのだ!」「はーい(^^;)/聴かせていただきます」

このようなやり取りのあと聴かされた、「聴かなくてはいけないアルバム」というのが、U.K.のライブを含む3枚と、ピンクフロイドの『The Dark Side Of The Moon(狂気)』とキング・クリムゾンの『宮殿』などだった・・・と思います。Yesも入っていたような気がするのですが、イエスは当時の私にはイマイチだったのか、あんまり印象がないです。

とにかく聴いてみたら、この3つのグループは本当にぶっ飛ぶ(というより打ちのめされる)くらいよかったんです。それぞれ違いますが、繊細で、大胆で、暗くて重くて、でもすごく美しくて、変拍子のリズムが思索的で・・・。

はああ、こんな音楽があったんだ・・・。まいりました・・・。と思いました。

って、そのわりには、そこからコレクションしたりはしなかったんですけど(^^;)。でも、今でも好きです。

・・・で、『濃縮キング・クリムゾン』に戻ります。前フリ長すぎ(笑)。

買ったすぐあと、夫が「車でかけちゃえば?」というので「えー車の中で聴きたいとは思わないけど・・・」と言いながらかけてしまいました。

もう一曲目から涙ちょちょぎれる懐かしさ!!(と、表現も80年代に戻る)・・・一枚目は。

驚いたことに、後ろの席の小学生の子どもらが、初聴きでCDと一緒に「あーああー あーああー」と歌ってるじゃないですか(「クリムゾン・キングの宮殿」のあそこです)。ああ、この曲、というか一枚目のアルバムの曲はやっぱりすごい!と思った瞬間でした。

押尾コータローさんもいつだったかおっしゃってましたよね。「あ!このイントロ、このリフ!っていうふうに、頭に焼き付けちゃう曲ってすごい。そういう曲を作りたいんですよ」みたいなことを。

エピタフ。いやー、こんなド演歌だったっけ。前奏を聴いていてなんだか、井上陽水の「人生が二度あれば」が始まりそうな気がしてしまいましたよ(変かな)。 ♪Confusion! will be my epitaph~ というところが好きだったのを思い出しましたが、この歳になってみると、そんなEpitaph(墓碑銘)は嫌だわ(笑)。でもここまでの3曲は大好き。YouTubeにもあるので、探してみてください。

・・・で、またJohn Wettonが入っていた時期の曲で懐かしさが募ります。U.K.の曲にも似ているし。

Disk2はMatte kudasaiなんかは懐かしかったのですが、結局一回しか聴いていません。Disk1は結構聴いてしまいました。まあ、CD一枚ずつ聴くのも時間がかかるので、Best版はそれなりにいいと思いましたよ。

ここで、無理やり『Color Of Life』の話に戻ります(いいから!という押尾ファンのお叱りの声が聞こえる・・・でもここまで読む人いないか(笑))。

プログレッシブ・ロックって、聴いていてものすごく絵画的なイメージとか、色彩のイメージとかが頭に浮かんでくるんです。私にとっては。・・・ほら、「カラー」とつながった(笑)。

だから・・・うーんと・・・。あ、こんど「押し弾き」にプログレの曲のアレンジでもリクエストしてみようかな(やっぱり、つながってないのバレました?これからちゃんと聴きます。ごめんなさい)。

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クリスマスモードの東京ディズニーシーは、夜が最高

P1030886_1 土曜日は、かねてから子供と約束していたディズニーシーへ。

12月よりは混まないかと思ったのですが、甘かったです。いい天気だったこともあって、ランドもシーも、昼ごろまでに入場制限になったようです。

スリル大好きな娘は、新しいアトラクションの「タワー・オブ・テラー」がお目当て。呪いのかかった人形のために?エレベーターが垂直に落下する・・・というもの。「タワー・オブ・テラー」は、落ちる前に一瞬外への窓が開くようになっていて、そこから乗客が叫ぶので、いい音響効果になっています(^^;)「ギヤー」というのが、響くんです。

娘は夫と一緒に行かせました。私は、「落ちる」系のスリルが大嫌いな息子と、ヴェネチアンゴンドラに乗ったり水上ショーなどを見て、おとなしく待ってました。

夫と娘のタワー・オブ・テラーの感想。

「落ちるのは、多摩テックの方が怖いくらいだけど、ストーリーが怖かった」そうです。あと、「呪いの人形が消えるのが不思議!本当に消えちゃった!」のだとか。へえ、面白そう。それなら次は私も乗ってみよう。140分待ちと出ていたけど、70分で乗れたそうです。

現在ディズニーシーは、5周年を記念したショーをたくさんやっています。

もう開園から5年もたつんですね・・・。

5年前のオープン前、お披露目の券をいただいて夫と行きました。当時、二人だけで遊びに行くのが7年ぶりくらいだったので、ものすごく楽しみでした。でも、いざ行ってみると、祖父母に預けた子供のことばかり気になってあまり楽しめず、夕方までで帰ってしまいました。

子供が出来た夫婦って、子供がいなかった時の二人に「戻る」ことはできないんだなぁ。って、寂しく思ったことを覚えています。当たり前のことだけど。

その後子供とも別の時期に行ったのですが、今回は、クリスマスの飾りつけや5周年記念のオブジェなどで、一番華やいでいました。P1030880

ショウも、日中から花火などを使って華やか。

ディズニーランドとの違いは、水上なので火が使えることでしょうか。写真がボケボケですみません。とっても規模が大きくて見事なショーなんですよ。

前回行った時から増えたアトラクションには、他にもレイジング・スピリッツというのがあります。360度のループコースターですが、背の低い娘はぎりぎりで背が足りず断念。

以前は、スリルのある乗り物という点では、ちょっと満足度が低めだったので、刺激のあるものを増やしたんでしょうね。

今回は、アトラクションの待ち時間が長かったし、下の子も10歳を越えているので、思い切って閉園までいました。

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P1030931 P1030939

水上ツリーは、ショウによる点灯後、2,30分に一回ライトがキラキラして上の星が回転します。これを含め、園内のライトはどれも、ロマンチック。音楽に合わせて噴水が光のダンスを踊っているところもあるし。ディズニーシーは夜がお勧めです。特にこのクリスマスの時期は。

ロマンチックといえば、ディズニーシーの方がカップルが多いかもしれません。

目に☆が入った若いカップルを見ていると、ほほえましくて、自分がいかに「青春の気分」から遠いところにきてしまったかを思い知らされます・・・。

あれ?なんか寂しいエントリーになっちゃった(笑)。

これから年末にかけて行かれる方。天気がよくても、夕方以降はかなり冷えます。今回もダウンを着ていって正解でした。手袋もあった方がいいです(子供には持たせました)。防寒対策をしっかりして、ぜひ夜まで楽しんでくださいね。

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行かなくちゃ×1、行けるかな×1

書きたいことがいっぱいあって困ってますが、また予告編を作ると本編なしの大嘘つきの上塗りになってしまいそうなので、とりあえず音楽ネタだけ(笑)。

その1. 行かなくちゃ×1

昨日、武道館へ行く途中、いつものように宣伝のトラックが出ていたのです。それを見て思わず立ち止まってしまいました。

「エイジア・オリジナル・メンバーで初の来日公演実現!」

ええええええええ。厚生年金会館と渋谷公会堂(C.C.Lemonホール)で3月7,8,10,11日だって。あ、10,11は土日!

エイジアがすごく好きなわけではないんです。ギターのSteve Howe(イエス) と ベースとボーカルのJohn Wetton(キング・クリムゾン、UK) が聞きたいんです!(他の二人もGeoff Downesと Carl Palmer!)。

YouTubeでチェックすると、ツアーはすでにやっているようで、ASIA Reunionの映像がありました。キングクリムゾンの曲もイエスの曲もやっているではありませんか。いや懐かしい。John Wettonはちょっと声が落ちたな・・・と思いましたが、やっぱり聞きたい。

リーフレットを見ると、Performing all the asia hits・・・Plus songs from YES,EL&P, KING CRIMSON and The Buggles と書いてあります。UKからは、やらないのかなあ・・・でも行きたい!

夫が、休日なら一緒に行くと言ってくれました(「?あなたYesもKing Crimsonも関心ないよね・・・」「うん、でも悔しいから行く!」^^;)

ウドーの先行で予約できました。楽しみです。

その2. 行けるかな×1

今年もやるではありませんか!小田さんの「クリスマスの約束」TBS。

しかも、収録の5000人観覧者を募集中!(小田さんのサイトか、TBSのサイトをご覧ください。)メールをもらって、あわててFar East Cafeをチェック。

収録は金曜日・・・(--;)(--;)(--;)

また平日・・・しかも終わる予定が11時で、変更あり(--;)(--;)。家庭崩壊という言葉が頭をよぎります。二名で、葉書は一枚だけ出しました。

どきどきどき(当たって!小田さんに会いたい!)

どきどきどき(当たったらどうしよう!)

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伊坂幸太郎『終末のフール』

昨日の持ち歩き本は、伊坂幸太郎の『終末のフール』。
武道館で連れを待っている間、席で読んでいました。

『終末のフール』も、『死神の精度』や『ラッシュライフ』と同じように、群像劇。
隕石があと三年で地球に衝突して、人類が滅亡するとわかった状態での、仙台のある町に住む人々を書いています。

程度の差はあれ、人はみんな弱くて醜い部分を持っている。生きるってことはきれいごとじゃすまない。でも、それぞれみっともない部分がどんなにあっても、今一生懸命生きることはできるんじゃないの、幸せにもなれるんじゃないの、というメッセージを感じました。

この作品も章ごとに味わいがあります。しかし、群を抜いて光っていたのが、「鋼鉄のウール」という章。作者の気持(気合)が入っているのが伝わってきて、全体の中では浮いていると言ってもいいくらい(笑)。でもとってもいいんです。

この章では、終末が来ても、淡々と練習を続ける苗場というキックボクサーを、彼にあこがれる「ぼく」が憧れをもって話しているスタイルで書かれています。

「苗場君は結局、ローキックと左フックしかできないんだよね」と言うインタビュアーには
「ローキックと左フックができて、それと、客を夢中にさせられれば、他に何がいるんですか」

明日死ぬとしても、今日はローキックと左フックの練習をするという苗場。
「明日死ぬとしたら、生き方が変るんですか?」
「あなたの今の生き方は、どれくらい生きるつもりの生き方なんですか?」

ストレートすぎるくらいの言葉ですが、「ぼく」の目を通して、作中では心に響く言葉になっています。そして「おい俺、俺はこんな俺を許すのか?」という言葉。

家庭を崩壊させそうになった瞬間、「ぼく」が思い出す苗場の言葉です。ここだけ切り取ると臭くなっちゃうような言葉なんですが、自分の弱い部分に自分が言い聞かせる、いい言葉なんだなあ。

こんな風に書くと、ストイックな硬い読み物と誤解されるかもしれません。でも実は、伊坂さんの作風は「軽さ」がいい味を出しています。読みながら、思わず笑ってしまうような、脱力系の会話や表現があって読み手を疲れさせません。たとえば、

「超越してる感じだ。おまえは超人だ」
「あ、それ読みましたよ、超人」
「キン肉マンか」
「何です、それ。ニーチェですよ」

とこんな感じ。

私達の世代以降って、重くなりきれないのかもしれないな。なんて思うこともあります(むちゃくちゃ重くて暗い本・音楽・映画も実は好きなんですけど)。

人気作家では、東野圭吾さんの小説もすごく面白くて次々読んでますが、東野さんは現実に近くにいても友達にはなりたくないタイプだろうなと思ったりするんです(← 私、あまりに図々しいですね・・・というか「先方がお断りだってさ!」って感じですね(^^)ゞ)。でも、伊坂さんは近くにいたら、話したい、友達になりたいと思えるタイプなんじゃないかと勝手に想像しています。
まあ、どちらが「作家さん」への褒め言葉になるのかはわかりませんが(笑)。

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エリック・クラプトン Japan Tour 2006 武道館11・21

ネタバレバレでいきます!ご注意!

Eric200611 武道館の二日目、21日。よかったです(*^^*)
席は客席から見てちょっと右よりの前から9列目。
よく見えて、いい席でした。Knock on wood!

最後のワールド・ツアーと言われていた前々回、3年前のジャパン・ツアーの武道館も行きましたが、今回が一番楽しめたような気がします。
曲目が変っただけでなくて、バンドメンバーが替わったことで、雰囲気がずいぶん違いました。ドラムスは、職人芸スティーヴ・ガットから、元気いっぱい体育会系?Steve Jordanに。曲の途中で(&曲ごとに)スネア・ドラムを換えてもらっていました。「ぶったたいて」緩んじゃうんじゃない???と思いながら見ていました(うそかもしれません。でも、とにかく本当に笑っちゃうほど元気いっぱいでした)。

Derek_truc_1  あと、とにかく特筆すべきなのがトリプルギターの一人、Derek Trucks。外見は「ロシアの太りかけたおばちゃんがちょっと入った、デッサン用石膏胸像」。長い金髪を束ねてます。一曲目から、誰を見に来たのか自分でわからなくなるほど、この人のギターは色気がありました!長ーくて太い指で、ピックを使わずに弾いているんです。自由自在に音を出しているようで・・・左薬指はガラスボトルでスライドしたり(なんかふつうのビンに見えた)、ふつうに弾いたり。Sit Down Set の時にドブロみたいな、メタルでできたギターを使った以外はずっとギブソンのSG?一本を使ってたように見えましたが、いや、とにかくこの人もすごかった。Motherless Childrenの時など、クラプトンと同じパートを(ユニゾン?で)弾いていたりしたんです。もう鳥肌ものでした。

この人を入れたおかげで、クラプトンは自分が本当に聞かせたかったり、弾きたかったりするギターパートに集中できたんじゃないかな、と思いました。Old Love、完全に一人だけでやったDriftin' Bluesなど、すごく良かったです。17曲全部、全ての時間で張り切る必要がない分、ボーカルもギターも自分がメインのところで力を出せたのでは。

ただ、Laylaの間奏では、「Derekにやらせるか、メロディーラインを生かしてもうちょっと遠慮してもらうか、どっちかにして!」と思っちゃったんですが(スピーカーが頭上近くにあったせいかもしれませんが)。全体的には、トリプルギターとってもよかったです。

けっこうクラプトンが客席に背を向けてしまうことがあったのですが、それも私の目には「指揮者のような役割をしているんだな」と思えて、いやな感じはしませんでした。

Pretendingが落ちてしまったのがちょっと残念でした。でも17曲とはいえ、1曲ずつたっぷり演奏しているので満足です。

ステージのバックは、白い布をスカラップ状に細く渡していったような作り。巨大な白いブラインドがあって、横のパネルが、スカラップ状にうねっているような感じです。その間に幾つも白色光のライトが出ていて、客席やソロを照らしていました。下の方には、はしご状の白いパネルが10枚。
曲ごとに、バック全体と下のパネルにカラーや幾何学模様のライトを当てて曲の雰囲気を出していて、なかなか良かったです。

セットリスト(一日目と同じようです)

01 Tell the Truth
02 Five Long Years
03 Got to get better in a little while
04 Old Love
05 Motheless Children

(座って)
06 Driftin' Blues (ステージはクラプトンだけ)
07 Key to the Highway
08 Outside Woman Blues
09 Nobody Knows you When You're Down and Out
10 Running On Faith

(再度 立って)
11 After Midnight
12 Little Queen of Spades(キーボード、ギターソロで紹介)
13 Before you accuse me
14 Wonderful Tonight
15 Layla (アリーナの客はここからやっと立ちました・・・が、なんか半端なノリで(^^;))
16 Cocaine

(アンコール)
17 Crossroads

クラプトンはじめ、みんな手を挙げて去って行きました。一縷の望みをかけてもう一度アンコールしてみましたが、明るくなって終わりでした。

バンド

ギター   Eric Clapton
       Doyle Bramhall Ⅱ
      (Ⅱは、セカンド。左用のギターの弦を逆さに張ってます。)
       Derek Trucks

キーボード Chris Stainton(向かって右)
       Tim Carmon(向かって左)

ベース   Willie Weeks
ドラムス  Steve Jordan

(これを書きながら、2001年のライブのDVD見て余韻に浸ってます(^^)♪)

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クラプトンコンサート行ってきます!

Clapton21

アリーナです(^^)/
(一階席の方が音がよかった、
見やすかった、なんてこともあるけどね。)

楽しんで来ます!

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くさい×3。

今週はいきなり雹(ひょう)が降ったり、寒くなったり。
なかなか風邪が抜けません。

さて食べ物の話。海産物が好き、というのは以前書きましたが
実は、くさ~い食べ物も大好きです。

刻みネギ入り納豆
キムチ
くさいチーズ
新島名物くさやの干物
etc.

どれも大好物。
あ、つまり発酵食品が多いのね。ということにしておこう。

夫に言わせると私の好物「大根なます」も「くっさい食べ物」の範疇に入るそうで(^^;)。冬が近づき、大根が安くなると大根一本、ニンジン二本でいっぺんに作って冷蔵庫に常備せずにはいられないんです。夫には、冷蔵庫を開けるたびに「うう、くさいぞ~!!」と言われます。大根が独特の匂いの元のようで。今ですか?もちろん、大根なますは、すでに常備食(^^)。

うめぼし
みかん
夏みかん
紅玉(りんご)
都昆布(酢昆布)
もずく酢
etc・・・も大好き。

つまり、すっぱいモノも好きなのですね。
疲れも取れる気がします。

さて、昨日のお食事は、偶然にも朝昼晩「くさいシリーズ」。

朝。納豆ごはんと夜の残りのスープ(残りの家族三名はパンにウインナーとサラダ)

昼。「しゃぶしゃぶ どん亭」のランチ 豚キムチチゲ鍋膳
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休日の家族ランチはフォルクスが定番だったのですが、わりと近かったお店がどんどんお店を閉めてしまいました。サラダバーとスープバーが好きだったのに。
どん亭のサラダバーはフォルクスに比べるとちょっと見劣りします。でも、デザートもとれるので子供受けはいいです。食事の味はちょっと私には濃いめ。でも、ランチ以外でも、どん亭はしゃぶしゃぶ/すき焼きの店としては全体的にとても安く、家族連れには行きやすい店です。

夜。くさやの干物
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あ、もちろん単品じゃありません(笑)。
これはおまけみたいな?もので。

ご存じの方も多いと思いますが、くさやの干物の臭さはただごとじゃないです(笑)。窓を開けている家がないような寒い夜でないと、冗談でなく近所迷惑で焼けません。アジを内臓につけて発酵させたものなんですが、

くささを何にたとえよう~
新島名物 くさやです~♪

と替え歌を歌いたいほど。

新島は東京都。
「日本全国くさい食べ物選手権」があったら、

東京都代表は くさやの干物 で決まりです。

たぶん異議のある都民はいないと思いますが(笑)
優勝も 東京都代表 くさやの干物ではないかと・・・どなたか、異議は?

とにかく、おいしいんですよー。なんとも言えず味わいがあって。
実家はみんな大好きで、私も子供の時から食べていました。
・・・が、ウチの子供は(><;)こんな顔してあまり食べません。

夫は・・・何でも食べるので・・・どうなんだろ?(今、「好き?」と聞いてみました。「んんんん。味はいいんだけどね。においがね。・・・すごいよね。」だそうです。「味はいい」んだ。よかったー。←何でも文句言わずに食べるので「特に好き」なものしか知らない妻(-□-;))

くさい話で失礼しました。

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久~々に国立(くにたち)をぶらぶら

夫が夏休み(って今何月なんだ!)をやっととって一緒に休んでいるのですが、
こんな時にかぎって風邪をひいて絶不調の私。

連日天気もいいのにもったいない(T T)。
月曜日は年末に向けて、窓・雨戸・カーテンの洗濯・・などを手伝ってもらったのですが、
昨日はふと思いついて、懸案の?国立(くにたち)の散歩に二人で行ってみました。
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9月ごろ工事が始まる前に、車で行って、駅舎の写真だけは撮ったのです。
電車で改めて出かけた昨日はもう、三角屋根の上の△だけがちらっと見える程度になっていました。

さみしいなあ。

それにしても北口のマンションの大きいこと。
北口の打ちっぱなしにもよく行ったのに。

さみしいなあ。

南口を降りて、まずは大学通りの西の歩道から、一橋大学の門あたりまで歩きます。

「たましん」のトトロとメイのディスプレイを眺め。
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ここで、おそるおそるブランコ通りの方に折れてみると・・・。

まだあった!邪宗門。知る人ぞ知る、むかーーーーしからある喫茶店です。
ロージナ茶房もあった。
なんだかホッとします。

ブランコ通りの雰囲気はあんまり変わってなかったです。でも、ちょっと店舗は変わったかも。

ギャラリーきたがわさんというところで、ステンドグラスや陶芸など四人の作家さんの展示販売をしていました。陶器などもよかったのですが、小島厚子さんの「創作レザーアクセサリー」のところにあったペンダントがとても雰囲気があって気に入ってしまいました。ペンダントトップがレザーなのですが、金属にしか見えません。しかも軽い。デザインは大胆で、ユーモアがあって、しかもシック。

夫そっちのけで、さんざんその作者さんと話込んだ後、猫のペンダントを購入。5800円。ひもの長さを好みで変えてくれて、アジャスターもつけてくれました。写真はできればやめて、とのことなので載せませんがこちらで少し見ることができます。ことわざを絵にした、ちょっと笑える(けどよく見ないとわからない)ペンダントなどもオリジナリティーとユーモアがあっておもしろかったです。

増田書店はブランコ通りを抜けた時点で気づかず通過。行き損なってしまいました。
洋書の絵本がある銀杏書房も健在。ちょっと高いんですが、いろんな絵本があります。

紀ノ国屋(食品)。ここも昔からある店。私の好きなゆずジャムが500円以上で売っていました(いつも300円で同じもの買ってるなあ)。何でもちょっと高めですが、昔から輸入食材がちゃんと買えた店なんです。ここでは前にブログで書いたトムヤンクンペーストなど購入。

一橋大学の手前のところに、入ったことのないお店ができていました。
George's という雑貨店です。
ここも見飽きませんでした。一階のステーショナリーや小物、二階のファニチャーや料理グッズみんなすごくセンスがよくて。売り場も広くて開放感もあって。ここでは、仕事のカバーに入ってくれた同僚3人に小さいプレゼントを購入。無料で、大げさすぎないプレゼント包装をしてくれました。
ちょっと気の利いた小物を探すにはお勧めの店。

ここで、大学通りをわたって東側の歩道へ。

あれ、ポポロビルの中って洋服売ってる店が入ってなかったっけ?なんて思いつつ眺めているうちに。
あるものを見かけてちょっとびっくりして頭が真っ白になっているうち駅についてました(って、わけわからなくてすみません。笑)。

風邪ひきの具合の悪さも戻ってきましたが、駅まで戻ったところで、気をとりなおして東側に斜めに延びている旭通りへ。

この通りには、昔は古本屋さんがいっぱいあったのですが、残っているのは二軒くらいでした。うち一軒は閉まっていて、本当にやっているのかどうかわからなかったし・・・。

画廊に一軒立ち寄って(準備中だったのに、見せてくださって、お茶までいただいたのです。なのに、名前がわからなくなってしましました。ごめんなさい(TT)こんど調べます)、インドざっかの店でペンダントを買って(100円(^^)ゞ)駅に戻って。

最後に、駅を出て右手のDisk Unionに寄りました。ここもまだやっていて、しかもLPを扱っていることに驚きました。

セキも鼻も頭も?悪化して、西側へは行かず、火曜日の「国立再訪」はここまで。
もっと体調がいい時に行けばよかった。

でも、古い店もそのままあって、なんだか安心しました。

国立も本当に適度に田舎っぽい雰囲気の、いい街です。
けどもう当分は行かないだろうな。
そんなに遠くはないんですけど・・・。

(写真も撮ってきたので、そのうち入れる予定・・・ですが未定です^^;)。

16日追記:
文中の、旭通りの画廊の名前は「KIZNA(きずな)」でした。NTTの反対側で、少し駅よりのヒロセビル6F。
エレベーターで上がっていくと、こじんまりした展示スペースがあります。オーナーの方はすごく雰囲気のある誠実そうなおじさま。
「木曜からなので、まだ説明もつけてないんですが、よかったら見て行ってください。」と言ってくださって、お茶まで出してくださいました。16日からパステル画中心の展示をされる方がちょうどいらっしゃって、お話出来て楽しかったです。オーナー様、絵のトバールさん、どうもありがとうございました。

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JJ CALE & ERIC CLAPTON!

でました!クラプトンの新譜。
「THE ROAD TO ESCONDIDO」
クラプトンの新譜と書きましたが、14曲中11曲はJJ.ケイルの曲。
JJ.ケイルは、Cocaineを書いたギタリストです。

速攻ゲット。
仕事その他モロモロで疲れきった状態で夜聞きました。

そういう時に聞くのに最高の音楽でしたよ(笑)。
いい感じに肩をもんでもらってるような。

「ヘーイ、いいことないよなー。けど、元気だそうぜ~。いや、別に元気出さなくてもいいんだよぉー、ま、人生こんなもんだしー。落ち込んだってしょうがないやね。・・・一緒に一杯やる?あ、いいよー寝たかったらそのまんまそこで寝てなよ。無理すんなよ。あ、泣くなって。飾りじゃねえんだよ涙は、ちょっと寂しすぎんだよ涙はよ!・・・あ、笑ってくれたね!そうこなくっちゃ。」

・・・と、こんな感じ。あ、これはもちろん歌詞じゃありません。このアルバムの雰囲気です(最後は脱線しただけで、陽水の曲を思わせるわけでもないです)。無理なく疲れがとれます。

アメリカ南部っぽいブルースだったり
カントリーぽい曲だったり。
バーボンが似合う曲が多い。って言ってみようか。

Claptonが書いたのは10曲目のThree Little Girlsだけで、
その名前の通り、お嬢さんたちに聞いてほしくて書いた曲だそうです。
これは、CDのブックレットで大友博さんが「『バック・ホーム』の積み残し作品と思われる」と言っているとおりの
あまーーーい曲。
Claptonがお父さんで、自分だけのために曲を書いてくれる・・・っていうことがどんなことか、この3人の天使にはまだわかってないんだろうなあー。

今朝のフジテレビの「めざましテレビ」のショービズ・スペシャルではJJ・ケイルとクラプトンの独占インタビューをしていました。フジテレビ、ナイス!でございます!

クラプトンが「僕が曲を覚えてない時、ケイルが、僕の前に来て弾いてくれた。憧れのケイルがボクのためだけにギターを弾いて教えてくれるんだ!本当に感激したよ。」って話していました。

自分自身が超ビッグなのに、他の人に対する尊敬の念を失わず、素直に口にできるクラプトンが、ものすごく素敵です。自分に揺るぎない自信があるからこそ、他の人を素直に尊敬できるんじゃないかな。

年の功ということもあるのかな(笑)。でも、幾つになっても人の上に立ったと思ったり、そう言ったりすることで自分の力を証明しようとしたり自分を納得させようとする人の方が多いような気がする。

・・・だから、とにかくクラプトンはカッコいいよ(^^)。

このアルバムのレコーディングには、今回のツアーのバンドが参加しているそうです。もう、再来週の東京公演が楽しみです!!!

(というわけで、レポするはずの下田と富士山五合目は吹っ飛んでしまいました・・・いつもいいかげんですみません)。

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三島市の「伊豆・村の駅」はイチオシです。

最近、国道沿いに「道の駅」というのが増えています。
一般道のドライブ途中で休憩できるようになっている施設で、観光案内もおいてあるので便利です。

さて、三連休の三日目、東伊豆から富士山に行く途中で初めて入ったのが三島市の「伊豆・村の駅」。
Muraeki_1

「『道の駅』じゃないから、怪しいかもねえ」なんて思いながら入ったのですが、ここは本当~によかったです。

何がいいって、普通のお土産やさんとはひと味違う。本当にぴっかぴかに新鮮な地元の農産物を、生活価格(つまり安い)で売っていたんです。たぶん地元の人もたくさん来ていたと思います。そういう所でした。

Muraara_1
もちろん海産物もどっさりと。美味しそう。
そして外では、きのこ汁が、一杯なんと100円!
・・・100円だから、汁ばっかりで具なんか入ってないに違いない。

と思った、そこの性格のゆがんだ東京モン!(あ、私か)。
まいたけ、しめじ、エリンギ、なめこ、大根、にんじんなどが、たっぷり入って美味しかったんです~。ご馳走さまでした。これで100円は安すぎ。大満足です。
Murakino

ふだん、その辺のお土産やさんでは財布の紐がかたいワタクシですが、
ここでは近所のスーパーに入ったみたいにいろいろ買ってきました。

帰る日だったので、野菜も普通にどかどかと購入(笑)。

相磯康仁さんの早生みかん350円。あま~い(^^)
内田義則さんの赤カブ120円。美味しいし、色もきれい!
森野智さんの原木生しいたけ180円。味が濃い!
杉澤喜野さんの小松菜70円。まだ食べてない!(けど新鮮!)
生産者のお名前がわからなくなったけど、大根。葉っぱが新鮮で捨てられませんでした。

Murayasaryo

大根の葉は、ゆでてアク抜きしてから刻んで、ごま油でいためました。焼肉に添えて食べました。
赤カブは、三杯酢と刻みこんぶ。もちろん葉も茎も使ってます。美味しかった(^^)v

都内でも生産者販売をしているところはあるけど、こんなに見た目が立派で安くて美味しい野菜はないように思います。いいなあ、村の駅の近くに住んでいる方(食べ物のことだけで頭がいっぱい)。

ここでは、他にもお花屋さんもあって、元気そうな苗をとっても安く売っていました(安い安いばかりですみません^^;)。これはちょっと積みきれないので断念。

あ、トイレも可愛くてきれいでした。船室の窓みたいな丸いミラーがついていて、おしゃれで。

「村の駅」があんまりよかったので、観光の下田と富士山の五合目の話が後になっちゃいました・・・下田も良かったので明日にでもアップしたいと思います!(できるかな?笑)。

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車、転がして来ます!

実は最近、10年モノの愛車についに別れをつげました(;;)。

バッテリーは交換したものの、CDナビが動かなくなり・・・助手席のドアのキーだけ、オートロックがかからなくなり・・・と、マイナーな不調がいろいろ目立つようになったからです。なんで電気関係の機械って10年くらいで具合が悪くなることが多いんでしょうね。時限装置でもついてたりして(笑)

直すとそれなりにお金がかかるので、それなら・・・と、車検の前に買い替え。
前のは濃い色で汚れが目立ったので、今度はシルバーメタリックに。
駐車場でちょっと探しにくくなりましたが、確かに汚れが目立たない。ずぼらさんにはうれしい。

3連休は、慣れた道を通って、一番リラックスできる慣れた宿にお泊まり。
運転が目的です(*^^*)。今回は運転席の奪い合いになるかも??

一応マニュアル走行もできる車なのですが、クラッチがあるわけじゃないので全然感じがでません。
でも、これも山道で使ってみよう。

新しいCDナビは、昔のよりかなり進化していて、聞いたCDをどんどんHDDに移してくれます。便利。しかも音声認識でナビや音楽を指定できるというすぐれもの。楽しい!

楽しい・・・んですが、なぜか、私はまだこの音声認識がうまく使えません。車やさんが使って教えてくれた時はちゃんと動いたのに。

「広域!(地図)」と言うと、「高知県・・・を表示します」。
高知まで走らないよー(><)
よし、もう一度。
「広域!」・・・「北海道・・・を表示します」。
・・・カンで答えてる(--;)?しかもカンが悪い?
「曲名」・・・「6曲目を演奏します」。・・・「ろっ」ってなんで付けるの。
聞きとれないなら、「え?」とか「もう一度」とか「パードン?」とかさ。

お料理ナビを使っているママ友によると、お料理ナビも聞き取ってくれないことがあるそうです。
「なんかね、女の人の高い声は聞き取りづらいんだってよ。低めの声で言ってみなよ」と、アドバイスされました。

ドスをきかせるのがコツ?なのか。運転してる時、わざわざ低い声を出そうとすると、顔までこわい顔になりそう。

しょうがない、音声認識の説明書を読んでみよう(読んでないんかい!)

車の長さとか幅にも、早く感覚的に慣れたいです。
ETCもつけました(今までつけてなかったんです)。

(^^)~♪ ← ちょっと浮かれてます。

では、浮かれすぎず安全運転のオトナ走り?で行ってきます!

♪~(^^)♪ ← やっぱりちょっと浮かれてます。

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