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ミア・ファロー自伝を東京ディズニーランドで読む。

支離滅裂な題ですが、内容もあっちこっち飛びます(^^;)。

また振り替え休日の月曜。今回は東京ディズニーランドへ子供を連れて行きました。開門と同時に入場。

Disneyt_1

開門時からして、普通の土日くらい混んでました(T T)。入場門で話しかけてきた、どこかのお母さんも「うちも運動会のふりかえなんですよ~。多いですよね、月曜休み」。

ジェットコースター好きな娘とジェットコースター大嫌いな息子。

とりあえず、スプラッシュマウンテンのファストパスをゲット。

私もジェットコースターは「一つにつき、一生に一回乗れば十分!」という考え(つまり嫌い)なので、いつもは夫と二手にわかれるのですが、今日は夫は仕事なのでそうもいかず。娘には、スプラッシュマウンテンと、ガジェットのゴーコースターで諦めてもらいました。

バズライトイヤーや、ハニーハントといった比較的新しいアトラクションは、一時間半~二時間待ち。どこが平日やねん!(二桁の待ち時間になるのを待って、ちゃんと乗りましたが)。

混むかもというのは予想してたので、往復の電車と待ち時間のために各自本を持っていきました。私が持って行ったのは「ミア・ファロー自伝 去り行くものたち」渡辺葉 訳集英社。ちなみに渡辺葉さんは、椎名誠さんと渡辺一枝さんのお嬢さんです。

この本を手にとったのは、先週、やっとウディ・アレン「さよならさよならハリウッド」をDVDで見たこと。それに、去年読んだカポーティの伝記の中に、シナトラと結婚していた時代のミア・ファローの写真があったのが頭にあったからです。

ウディ・アレンの映画は、初めて見ると「?」と思いますが、噛めば噛むほど味のある、するめのような映画が多い。「そのするめ」が好きな人には、くせになる味です。するめというよりは、青汁を飲んで「んー、まずい!もう一杯!」というところでしょうか(^^;表現力がなくてすみません)。アメリカでも興行的には振るわないことが多いけど、日本であまり人気がないのは、長すぎる英語のせりふを日本語に訳し切れないせいもあるのでは。

「さよならさよならハリウッド」は、終わり方があまりにも甘いハリウッド・エンディング(この映画の原題)ですが、それも含めて映画界を皮肉っているような、彼らしい映画でした。

さて、ミア・ファローの伝記。八章から十二章までと付録がウッディ・アレンとの関係の顛末になっています。ウッディ・アレンが、ファローの養子に手を出した出さないでごたごたがあったのは知っていましたが・・・かなりショックな内容でした。

芸術家(特殊な仕事をする人)に関しては、その人の芸術(仕事)に対する態度が真摯なら、性格や私生活はかなり大目に見てしまう私。ですが、本に書いてあることが事実なら、これはちょっとそういう範囲を超えています。とりあえず、しばらくは、ウッディ・アレンの映画も絶対見たくない・・と思うくらい。一方的にファローの本を読んだだけとはいえ、圧倒的な説得力があったし・・・。

しかし、ディズニーランドにまるで合わない本を持っていったもんです(苦笑)。

さて、今日は小学校の知り合いの親子にバタバタと会いました(笑)。近い場所でもないのにね。

母だけで手軽に遊ばせよう・・・と思った時、案外バリエーションがないものなんだな、私達(お母さん)は(笑)。明日があるので、パレードの前に帰りました。ちょっと遊び足りない気もしましたが、天気もまずまずで、いい休日になりました。

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コメント

音楽家としてのウディ・アレンを追いかけたドキュメンタリー「ワイルド・マン・ブルース」で、彼と、例の、あの、ええと、うーんと…問題の養女だった彼女の、夫婦っぷりが見られます。私も、どちらかといえば監督の私生活には関心はないほうですが、その彼女に向かって「“ハンナとその姉妹”は君も気に入ると思うよ~」なんて、しれっと言ってしまうウディの神経が信じられませんでした。
…ディズニーランドに合わないコメントっすね。失礼しましたっ。

投稿: バウム | 2006年6月 7日 (水) 00時08分

へえ、そんなドキュメンタリーがあるんですか。さすがバウムさん!

ウッディの映画は、もともと彼自身と切り離しにくい映画ではありますが、それにしてもミアの書いている内容はショックです。裁判記録(付録)からも、ミア・ファローが話を作っているとはとても思えない。

スンイさんのことだけなら、まだ理解できる「かも」しれないのですが。アレンが養子にした二人の子(プラス実子)の話に関しては、まだ全く受け付けられません。

投稿: ぼくてき | 2006年6月 7日 (水) 01時00分

いいな、いいなディズニー・ランド!
長いこと行ってません。

月曜日でもそれほど並ぶとは、さすがディズニー・ランドですね。

雰囲気にそぐわない本だと、僕もワイキキビーチで「罪と罰」読んでいましたよ。
あの太陽には似合わない難しい顔して読みふけっていました。
(今年の沖縄で、もう1度読もうかと思ってます。)

投稿: Husky | 2006年6月 7日 (水) 12時43分

月曜日はだめですね~。
振り替え休日の人で混んでます。

前に台風の予報が出た時行ったら(行くな!)すごく空いてました。すべて5分で乗れました。狙い目は台風が来る日です(ウソです)。

いいなー。沖縄。日本って交通費高すぎます。
そういえば、私の大阪人との初「遭遇」も沖縄でした。カルチャーショックでした。これで一本書けるけど、今日は忙しいから書きません~。

投稿: ぼくてき | 2006年6月 7日 (水) 22時58分

よろしいですね、DL。
私もGWにUSJで本読んでました。
ところでミア・ファローの親父さんは確か映画監督でしたよね?彼の「大時計台」だったかを脚本を下敷きに焼き直した映画(タイトルを忘れました×)もありましたね。
最近では「ポセイドン〜」「オーメン」とか流行りですね。
次は「シンドラーの"リフト"」でしょうか?コワ〜

投稿: sada | 2006年6月 9日 (金) 01時13分

ぼくてきさん

大阪人との遭遇なんて、まるで「未知との遭遇」みたいに言わないでくださいよ(笑)

一応、僕たちも『人間』というカテゴリーに属しております。

投稿: Husky | 2006年6月 9日 (金) 12時57分

大事なところを読み逃しておりました。

渡辺葉さん、翻訳してるんですね。
そういえば、岳くんもアメリカに渡っていますよね。

投稿: Husky | 2006年6月 9日 (金) 12時59分

* sadaさん

ケビン・コスナーの「追いつめられて(No way out)」は昔見ましたが、ミアのお父さんの映画の方は見ていないです。かなり変えたようですね。

リメイク多いですね。「オーメン」元のはグレゴリー・ペック出てましたっけ。

シンドラー社って本当にシンドラーさんと関係あるのかな。彼は実業家でしたよね。

*husky さん

いえ、当時は本当に未知との遭遇で(^^;)ゞ

渡辺葉さんの翻訳の日本語は、読みやすくてよかったです。やっぱり文才を受け継いでいるんですね(お父さんより文才あります!ってご本人は言うかも)。
岳君もアメリカなんですか。もう相当大きいはずですね。

投稿: ぼくてき | 2006年6月10日 (土) 15時22分

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