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劇団ひとり「陰日向に咲く」やっと読む

図書館に予約していた劇団ひとりさんの「陰日向に咲く」の順番がやっと回ってきました。(ごめんなさい、小説は家に増やさないことにしてるので・・・かつ「主婦」ですので)。帰りに図書館に寄って、そこで読んで、そのまま返しました。

噂にたがわず、いい!

場面や会話やプロットをつくるセンスが光ってるんです。すごいわ。劇団ひとり。

道草

拝啓、僕のアイドル様

ピンボケな私

OVER RUN

鳴き砂を歩く犬

ひとつずつ、おもしろい短編として読めるのですが・・・。それ以上の面白さが隠れてます。

それぞれ主人公は、普通の人。普通だからおかしくて悲しい。悲しいけどおかしい。幸せだけど幸せじゃない。でも不幸だけど不幸じゃない。ちょっとワルだったり迷惑だったりするけど、憎めない。

ジョン・アービングの小説+寅さん+ハピネスやマグノリアみたいな群像劇の面白さ=「陰日向に咲く」の良さ

いい映画を一本見たような気分で図書館を出ました。読み終わったあと、もう一回はじめから読みたくなると思います。

この人、そのうち映画なんかも撮ったりするんじゃないでしょうか。ホントいいわ。

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子供のスイミングの送迎に間に合うようダッシュで帰宅。

毎日、小学生並みに体力気力使い切って寝てます・・・(@▽@)健康的!?。翌日疲れが抜けないのが小学生との違い(T T)。

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