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馬頭琴にしびれる。

宮地楽器のホールで

馬頭琴の演奏を初めて聴いた。

アジアンテイストの深い音・・・チェロ系三味線というか・・・

もうとにかく良かった。感動しました!

演奏は内モンゴルから音楽留学でいらした方。

大人の生徒さんの発表会の、サプライズゲストとして宮地楽器さんが依頼。

daraisan 「スーホーの白い馬」の挿絵で見たような

モンゴルの衣装で登場。

初めて見る馬頭琴は思ったよりずっと大きい。

ヘッドには、馬のたてがみ(尾の毛?)も

ついている。

演奏者は流暢な日本語で、ご自分で曲の紹介をし、

四曲演奏してくださった。

1 「スーホーの白い馬」から、スーホーと馬が遊ぶところ

 ( 軽快なリズムの曲。

  透明感を持ちつつ枯れた味わいのある深い音色だ。)

2 美しい少女のことを歌っている曲

 ( せつなさと愛に満ちている )

3 荒城の月

 ( 大陸から見た月を想像し、目を閉じて聴く )

4 馬の群れが走るところを表現した曲

 ( 弓(bow)をはじかせるようにして、

  馬のひづめが地を蹴る様子を表現。

  草の流れ、馬のたてがみ、風、その全てを感じた。 )

一回で、すっかりこの方の弾く馬頭琴のファンに。

小学校の国語で、「スーホーの白い馬」を読んだ我が子達は

本から抜け出してきたような民族衣装のお姿と、その演奏に、

「すごいよねー本物が見られたねー」と喜んでいた。

楽器店の方の話では、この日3回の演奏をお願いしたそうだが、

3回とも違う4曲を弾いてくださったのだそうだ。

誠実な方!!! 全部聴きたかった!!!

この方の、にわかファンになった私は、

演奏の予定を宮地楽器さんに聞いてみた。

でもまだ、個人的に演奏会を開いてそれで生活される程、

馬頭琴の演奏を聴くマーケットが日本にない・・・ようなお話。

もったいない (T T)ノ)))

だって日本中の子供達が「スーホー」読んでるんですよ!

それで、こんな方が日本にいるんですよ!

アジアの楽器はブームなんですよ!

企画力と宣伝力があれば、聴く人はいっぱいいると思うんだけど。

えーっと、エイベックスさん!なんとかなりませんか(違うか)。

演奏のDさん、本当によかったです。ありがとうございます。

また聴きたいです。

宮地楽器さん、馬頭琴奏者の方を呼んでくださってありがとうごさいます。

また聴きたいです・・・。

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「音楽」カテゴリの記事

コメント

トラックバックありがとうございました!
モンゴルの馬頭琴のスターが、日本に来ているとのことで、
11月12日(土)に馬頭琴ユニット・アジナイホールのコンサートを企画しました。
http://www.hakuryukan.jp/schedule.htm
もしよろしかったら、西新宿まで足を伸ばしてくださいませ(*^^*)

投稿: 吉丸真理子 | 2005年9月27日 (火) 10時36分

コメントありがとうございます!
12日行けるようにしてから返事を書こうと思っていたのですが、
結局他の予定が動かせず無理でした。残念です。

そのうち、トマトタンメンを食べに伺います!

投稿: ぼくてき | 2005年10月10日 (月) 10時34分

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